今日のチョボラはお休みも多くて結構忙しかったようです。
ボランティア室へ帰ってきた一人が何だか胸が苦しいという。
そう言えば今朝部屋に入って来た時に「今朝めまいがしたけれど治ったみたいからきたわ。」と言っていたなと思いだし、おしゃべりしていた一人に「この人外来へ連れていって。」と頼み、一人は大急ぎで病棟にあった車椅子を持ってきてもらい彼女を乗せて一階へ行ってもらった。
もう午前の受けつけは終わっていたのでとっさの判断で受付では救急外来へ回してもらったのだそうです。
部屋を閉めて鍵をもって一階へ行ったら救急外来の診察室へ看護師さんに連れて行かれるところでした。
点滴が始まったけれど、もう少し検査するから時間がかかるので、彼女の伝言で師長さんが「もう皆さん帰ってくださいとのことですよ。」と言われたので取りあえずお昼ご飯を食べようと近所の食堂へ行きます。
師長さんにメモに私ともう一人の携帯電話を書き、「彼女は一人暮らしですから」近くに居ますので何か用があったら電話してくださいと頼んで出掛けます。
大分遅くなったので限定のランチは売り切れで今日のお昼は揃って”豚肉生姜焼き定食”と相成った。
食事を済ませてもう一度病院へ戻ったら点滴が終わってトイレへ連れて行ってもらっていたところで、結局入院することになったのだそうです。
「病院で具合が悪くなったから良かったね。うちでなったら困ったやろね」なんていい乍ら帰りましたがえらいハプニングでした。
帰り道でも工事中は多くて何であちこち工事が多いのだろうかとちょっと困ります。
小路の入り口には「工事中」の立て看板があちこちにあり入ろうかどうか迷ってしまいます。
4時には夫を迎えに西茶屋街の事務所前で待っていましたら、この町ではナニゲニ"名妓”と言われる芸妓に出会えますよ。
私にないもの
かずかず あれど
ウイット・センス・洒落こころ。
笑いに 飢えて
くすりと 笑いたくて
笑い薬!!(副作用なし)
うん、うん、そー、そーって
笑うのが好きなんよ
私も”笑い”が大好きですよ!
というよりもマジメな話が苦手なんですよぉ~~
日頃、院内で活躍してるボランテァ同志が要らしてたまたまの偶然にお役に立てた事清々しいですね。
西茶屋街で車の中から写っていたご婦人は「鼓」を
打つ方だったでしょうか。また笛を受けっ持ってた
方(見かけませんが)との掛け合い(競演)の素晴らしさが思い出しました。容姿がそんな感じでしたので・・。
こちらやっと八重桜が満開で家の前方に見える離れ山が色とりどりでモコモコと柔らかい新緑が目に入ります。
例年になく朝晩の気温が低く野菜の苗が育たず、
農家は困ってるようです。我が家も夏野菜を
3~4本づつ植えましたが、目に見えた育ちがなく
どうなるのかと。
立ったまま少し穴を開けてぽとんと苗を落として足で
土寄せして今年は土の力でとおもってますので、ただ
草だらけにするのが忍び難いし、どうなるのか見たい気持ちも有ります。
聞き逃さなかったことがすべていい風に回ったのですね
病院で起こったことと機転が功を奏したとも言えますね
連携プレーあっぱれです!
わがグループは殆ど全員が市立病院の診察券を持っているのです。
入院させてもらってちょっと安心しましたよ
軽井沢にもやっと春がやってきましたか?
中に写っているのは一調一管の小鼓乃莉さんです。笛の峯子さんは亡くなりました。
とても感動的な舞台でしたが・・・
一過性のもの後は思いますが、後は近くの妹さんや富山に住むひとり娘さんが駆けつけていらっしゃることと思います。
又入院セット持参しようかな?(笑)