いつものお気に入りの2時間ドラマを見ていたらメールが入ってきた。時計を見たら10時半を回っていた。
「今から夜飯食べられる?」即座に「そーんなんムリムリ」と返信したが、待て待てまた今からアパートへ帰っても何にも食べるモノがないのだろうからと「ミニ牛丼くらいなら有るからおいで。」と再度返信した。
それからパックのご飯がまだ温めらないくらいに彼はやってきた。
冷凍庫から牛肉を出し、明日食べる予定だたホウレンソウをバター炒めしてたまごを掛ける。これもあまりモノだが、野菜たっぷりトマト味のスープ。それにウワーッと作った牛丼に生野菜のサラダ。あれよあれよという間に作るしりから平らげて、じゃぁと帰って行ったら12時15分だった。
そうかと思えば10時頃帰るからというので待っていたら
≪ごめん10時無理だ 。多分12時まで。マックスで1時に終わる〓一番早くても11時。終わったらメールする≫と言ってホントに来たら12時半。
わーっと一杯食べてまたまたチャリで帰って行く。
「そんなに遅くお腹いっぱい食べたらからだにわるいがなぁ」と思うが、5キロの距離は腹ごなしになって良いかぁと思ったりする。
『この前みんなして野田山墓地へ"肝試し”に行って来た。』そうで、勿論ひと山越えて全員自転車だそうだが、今では金沢市内縦横に自転車走行で駆けまわる。
全く『青春してるなァ』
今日も食事会の前に早夕ご飯(遅昼めし?)を食べるというので慌てて炊飯器の"急速炊飯"のスイッチを入れるバアチャンでありました。
お願いだからもう少し余裕を持ってスケジュール組んでくれる?とつぶやいて見る。
18歳の胃袋にあたふたの日々です。
うちの息子は昔から9時過ぎてから電話しても叱られます。でもそれが若さでしようし、甘えられるところがあってお幸せです。
金沢駅方面に行っていた孫から電話が入ったのは12時15分です。
"自転車置き場がしまってしまった。迎えに来れる?」でした。
結局我が家に泊って明日早くに駅まで自転車を撮りに行く。」ことになりそれからお風呂に入って1時現在入浴中です。ファ~~
狭いけどよかったらどうぞ…