~親から子へ 子から孫へ~ 「親子で歌いつごう 日本の歌百選」 が文化庁・日本PTA協議会から発表された。
仰げば尊し・赤い靴・赤とんぼから始まってリンゴの唄・われは海の子まで、百曲の中には「世界で一つの花」や「涙そうそう」(なだそうそう)
「川の流れのように」「見上げてごらん夜の星を」 同じ「花」でも作曲 喜納 昌吉 と 滝 廉太郎 のが入っていいる。
殆どみんな歌える。歌詞もすらすらと出てくる。
小学校で習った、「海」や「我は海の子」 中学校で重唱した「朧月夜」「早春賦」
子どもとテレビを見ながら憶えたのが「犬のおまわりさん」「ぞうさん」
孫に楽譜をもらって「世界に一つの花」をおぼえたり、ママさんコーラスでは「夏の想い出」「小さい秋見つけた」なんか定番だ。
こんな唄今の子どもたちは歌はないだろうな思ったら何だかもったいない。
今は何処でイキつぎするのか、どこが言葉の切りなのかわからない歌をまあ器用に歌う。
時にはドイツ語で「歓喜の歌」を歌ったりする。
ところで体力が落ちたら歌も歌えないというのか最近実感している。
車の中でラジオから流れる歌につられて大声で歌ってみるのだが、声が出ない
それに息が続かない。
たかが唄。されど唄。歌うには腹筋が必要なんだぞ~
仰げば尊し・赤い靴・赤とんぼから始まってリンゴの唄・われは海の子まで、百曲の中には「世界で一つの花」や「涙そうそう」(なだそうそう)
「川の流れのように」「見上げてごらん夜の星を」 同じ「花」でも作曲 喜納 昌吉 と 滝 廉太郎 のが入っていいる。
殆どみんな歌える。歌詞もすらすらと出てくる。
小学校で習った、「海」や「我は海の子」 中学校で重唱した「朧月夜」「早春賦」
子どもとテレビを見ながら憶えたのが「犬のおまわりさん」「ぞうさん」
孫に楽譜をもらって「世界に一つの花」をおぼえたり、ママさんコーラスでは「夏の想い出」「小さい秋見つけた」なんか定番だ。
こんな唄今の子どもたちは歌はないだろうな思ったら何だかもったいない。
今は何処でイキつぎするのか、どこが言葉の切りなのかわからない歌をまあ器用に歌う。
時にはドイツ語で「歓喜の歌」を歌ったりする。
ところで体力が落ちたら歌も歌えないというのか最近実感している。
車の中でラジオから流れる歌につられて大声で歌ってみるのだが、声が出ない
それに息が続かない。
たかが唄。されど唄。歌うには腹筋が必要なんだぞ~