朝
：豆腐定食昼：幕の内弁当夜：幕の内弁当、ビール深夜
：焼酎、トマトソースのかかった、ふかしたジャガ芋新大阪で買った弁当は、「大阪弁vs博多弁」。
弁当が２つに分かれていて、片方が大阪風、片方が博多風、というもの。
「これが人気でっせっ～」という店のオバチャンの一言で決めた。
しかし、食べてみると、博多風のほうは、
・明太子と糸こんにゃくの和え物
・レンコンのハサミ揚げの中身が明太子
・鶏肉に明太子が添えてあるもの
など、明太子ばっかり。なんと安直な・・・。
朝：豆腐定食昼：幕の内弁当夜：幕の内弁当、ビール深夜：焼酎、トマトソースのかかった、ふかしたジャガ芋新大阪で買った弁当は、「大阪弁vs博多弁」。
弁当が２つに分かれていて、片方が大阪風、片方が博多風、というもの。
「これが人気でっせっ～」という店のオバチャンの一言で決めた。
しかし、食べてみると、博多風のほうは、
・明太子と糸こんにゃくの和え物
・レンコンのハサミ揚げの中身が明太子
・鶏肉に明太子が添えてあるもの
など、明太子ばっかり。なんと安直な・・・。
朝：コーヒー昼：幕の内弁当、コーヒー夜
：朝鮮風（？）牛肉と野菜焼の定食、ビール、枝豆深夜：チューハイ、ポテトチップせっかく大阪に来たのに、夜はホテルで仕事・・・。
仕事が終わって、ついつい、深夜チューハイを飲みながらヤクザ映画を観てしまった。
「実録 東声会 初代 町井久之」。
映画の作り方としては雑な感じがしたが、こんな歴史もあったのかと。
夏の思い出。その２。朝：ご飯（１杯）、カレイの煮付け、生卵、小松菜の御浸し、味噌汁など昼：生揚げと野菜の炒め物定食夜：ご飯（１杯）、蒸し鶏肉を醤油ベースのソースに漬け込んだもの（レタス付）、蒸したジャガ芋のトマトソースがけ、胡瓜とセロリのサラダ、豆腐と茄子の味噌汁など
ついに、このブログも１年が経過。
成果はかんばしくないものの、ブログのおかげで、（これでも）結構「健康」を考える機会は増えたと思う。
ボチボチ続けていきますので、これからも叱咤激励よろしくお願いいたします。
夏の思い出。朝：コーヒー昼：冷麦（親戚から頂いたもの。ただ、食感はヤキソバほどの固さがある変わった麺。旨かった）、牛蒡と人参の天ぷらなど夜：ヤキソバ、フランクフルト、焼き鳥、カキ氷、そしてビール！
ある自治会の夜祭へ。
ここは盛大だなー。食い物がいっぱい。
ヤキソバ、フランクフルト、焼き鳥、カキ氷、そしてビール！
夏を惜しみながら、ジャンキーな夜を過ごした。
それにしても、ここで短いひと時を一緒に過ごした様々な方々。ホントに出会えてよかった皆さん。感謝の気持ちをかみしめた夜でもあった。
ところで、話題は大きく変わるが、「つくばみらい市」をご存知だろうか？
まー、茨城に田舎があるからというわけではなく、仕事柄、Ｋ君（初登場）は知っていただろうが。
私はてっきり、「つくば市」が「つくばみらい市」になったのかと思ったのだが、調べてみると、茨城県の旧伊奈町と旧谷和原町が2005年に合併してできた市だそうだ。
両町は常磐道沿いなのでたまに通っていたが、なくなったとは知らなかった・・・。
それにしても、よくまー、こんな紛らわしい名前を付けるよなー。
きっと世の中には腹を立てている人もいると思って、検索したら、やっぱりいた。記事への反響もスゴイ。
「バカ市町村合併問題まとめブログ」
しかし、すごいタイトルのブログ
。よほど腹立たしいのね。
危うく仕事でミスするところだった私も同感！
８月２３日夜、74.5キロ（－0.3キロ）
這い上がれ！朝：コーヒー昼：ご飯（ドンブリ１杯程度）、鮭のハラス焼、ヒジキの煮物、味噌汁、漬物夜：煎餅バリバリ、菓子パン２ヶなど
ほぼ１か月ぶりに体重測定。
うーん、まー、こんなもんだろう。
夜の煎餅は、ついつい席を離れて食事をとるタイミングを逸してしまったから。
複数の情報を頭に詰め込んでいたら、それらがスーッと頭の中で整理されそうになってきたのだ。変な話だが、私はこのときの感覚がとても好き。ついつい時間が経つのを忘れてしまった。
ところで、私は反省している。
体重のことではない。我が娘のことだ。
前にこんなふうに書いてしまったが、それがどうやら私の勘違いらしいのだ。
最近の娘の成長は著しい。
世間的には遅いほうなのかもしれないが、よく這い、よく笑い、そしてよく泣く。
視界から誰もいなくなると、すぐに泣く。
ところが、私を見つけるやいなや、満面の笑みを浮かべ、近づこうと必死になって這ってくる（←ま、私でなくてもいいのだろうが）。
つまり泣くのは悲しいから。「怒り泣き」をしているわけではないようだ。
愛らしい笑顔を見ながら、私は深く反省した次第である。
・・・と、ここまではよかったのだが、深夜娘が泣き出した。
この泣き方がすさまじい。鼓膜が破れるほどの大声で泣き叫びながら、思いっきり頭突きを繰り返し、次の瞬間、荒川静香が真っ青になるほど体を思いっきり反る。
うかうかしていると、娘を落としそうになるので、常に力を入れて抱っこしなければならないから、汗が止まらない。
認めたくないが、どうやら夜泣きだね。
あの頃に戻ろうよ・・・朝：コーヒー昼：ご飯（ドンブリ１杯）、しょうが焼き（ピカタ風。大き目の豚肉１枚）、エビフライ２本、サラダ、味噌汁、漬物夜：ご飯（茶碗２杯）、鯖の干物、ジャーマンポテト、モロッコインゲンとシラスの和え物、漬物など
１週間後には、このブログも開設１年となってしまう。
やはり、少しマジメにならないと。
最近の反省点。
その１ 体重の測定結果を出さない
（↑あまり測定せず、かつ気にしなくなった）
その２ 食事内容を書かない
（↑その結果、かなり荒れている）
その３ 忙しいことばかり強調している
（↑ブログを更新する気が失せてくる）
こんな感じだから、これからの方針。
その１ 体重を測定して、きちんと書く
その２ 食事内容を書く
その３ 忙しいと書かない
これで、いきましょ。
いまは職場なので、体重は測れないが、とりあえず昨日の食事内容だけ書いておきます。
疲れたなー、はぁ
世の中はお盆でお休みモードっていうのに、なかなか落ち着かない。
黙々とバーチャルトリップ（国内のみ）を続ける毎日。
いや、遊びではなく、仕事でですよ。
（告白すると、結構このバーチャルトリップは好き）
ところで、この数日、急な用事で本屋へ行くことが多い。
仕事場がある街は国内最大の本の街だから、少し時間があれば、古本屋を含めてゆっくりまわってさがすところなのだが、時間がないのでいちばん大きい本屋へ。
（いまではビルまるごと本屋というのも、あちらこちらにあるが、以前はたぶんここくらいしかなかったのではないか）
実はこの本屋を私はきらいだ。
エレベーターを降りると、「こんにちは！」と女性が話しかけて、英会話などのセールスをしかけてくる。これが、とにかく煩わしい。
私は気が小さいこともあり、話しかけてくる人に対して冷たい対応をとることが苦手だ。
最初の頃（もう20年近く前だが）は、ついつい笑顔で応えてしまい、延々とシンドイ話に付き合わされたものだ。
そもそも、場所代ほしさに、こんなセールスを認める本屋のスタンスが私は信じられない。まるで本に対する軽薄な態度が透けて見えるかのようではないか。
（ついでに言えば、本の置き方も「？」なことが多く、検索マシーンを使わないと探しづらいこと、それと、何のポリシーもなく、売れてる本ばかりをやたら目立つところに「これでもか」というほど複数置いていることもキライ）
ま、いまでは、すっかり、こうしたセールスにさりげなく断る技（？）を身に付けたのも、この店のおかげかもしれないが、とはいえ、なるべくこの店は利用したくないものだ。
ＰＳ
前回の蛾の正体がわかった（ゴッチさんありがとさん！）。
どうやらオオミズアオと言うらしい。あ、どこにでもいるのね。
先週の夕方、柱に変な模様を発見。
一瞬、なんだかよくわからなかったのだが、なんと蛾だった！
角度を変えると、蛾だとよくわかる。
ま、妖精のようにキレイだといえばキレイだけど・・・。
正面から見ると、ほとんど神秘的。
（モスラを思い浮かべるのは私だけだろうか・・・）
アップで見ると、こんな感じ。
いったい、何という名の蛾なのでしょうか・・・？
一瞬、なんだかよくわからなかったのだが、なんと蛾だった！
角度を変えると、蛾だとよくわかる。
ま、妖精のようにキレイだといえばキレイだけど・・・。
正面から見ると、ほとんど神秘的。
（モスラを思い浮かべるのは私だけだろうか・・・）
アップで見ると、こんな感じ。
いったい、何という名の蛾なのでしょうか・・・？
あ、見つかっちゃった
昨夜、仕事関係者の方々と飲んでいた店で、大学院時代の恩師の一人とバッタリ再会。少ししか話せず、後日改めて研究室に伺うことになったが、帰り道、当時の記憶が蘇ってきた。
あの頃は、我ながらよく勉強していたと思う。いま思い出しても、なぜだかよくわからないのだが、勉強以外の時間をムダに感じていた。
信じられないですけどね、自分でも。
詳しくは書かないが、社会科学をしているのに、対象とする「社会」を自分はよくわかっていない、と思って就職した。
現在の仕事の分野というのは、社会的に動きが激しい分野だ。これを自分が選んだというのも、就職するときに思ったことが影響しているのかもしれない。
そういえば、当時は湾岸戦争があり、自民党の小沢幹事長が自衛隊を海外に出動させようとしていた時代。
それが、いつのまにか、その当人が野党党首として、中東に展開させている自衛隊の活動期限を延長しないと明言している。
ご本人は理屈をいろいろ言っているが、当時の言動を覚えている身としては、どうなのかと思う。ま、今の首相のハチャメチャな法解釈よりはマシですが。
あ、こんなブログでこんなこと書くつもりなかったのに・・・。
つい当時の思考に戻ってしまった。
アタシ、きれい？
気づけば、このブログも、もう少しで１年になろうとしていた。
あのころの決意はいったいどこへやら。食事はひどさを増すばかり。
今週も、忙しさを理由に、たこ焼きを頬張り、ガリガリ君をかじってしまった。
しかし冷静に考えれば、忙しさが、なぜ、たこ焼きとガリガリ君につながるというのだろうか？（ちなみに、暑い中でかじる冷たいガリガリ君は最高！もちろん、ソーダ味でね）
そんな中、昨日は夕方から子ども二人の面倒をみる。
息子の手を引いて、娘をおぶりながら桜の木の下でセミの抜け殻を探していると、汗がふきだしてくるのがわかる。
うーん、こんな生活を毎日してたらやせるかも（子連れの若いお母さんが気軽に話しかけてくれるのもうれしかったりして
）。それにしても、子どもたちの性格は対照的かも。
最近は、娘が、ハイハイもどきをしながら絵本や電車のオモチャをとろうとする。すると、息子がムキになって奪おうとする。
私が息子を叱ると、（私と同じく）気の弱い息子は（絵本などを抱きかかえながらも）大泣きするのだが、娘も大泣きする。この娘の泣き方がスゴイ。奪われたことに対して怒り心頭になっているのがわかるのだ。
うーん、おそろしく気の強い娘。もう少し大きくなったら、間違いなく兄をやっつけるであろう・・・（ちょっと息子に同情）。
危ねえだろ！どけ、どけ！
昨日、仕事でお付き合いのあるＫさん（男性・初登場）には、「たいして忙しくないですよ、ハッハッハッ！」などと余裕をかましたのだが、昨日・今日で一気に忙しくなってしまった。ありがたいかぎりである・・・。
いまから出かけるが、昼飯の時間なし。たぶん今日も立ち食い蕎麦の暖簾をくぐることであろう。
