プロ野球選手の直筆サイン入りのカレンダー

次男が野球教室に参加した。
次男にとって、今年は何かと辛いの事が多い一年だった。
教室に参加して、抽選会で、当たった。
最高の笑顔で帰宅した。
神様、仏様、ご先祖様に感謝した。
ついでに、握手もしてもらったらしい。

来年も、良い一年になりますように。

手土産のサンドイッチ

朝5時におきて、サンドイッチを40個作った。葬式で、バタバタしていても食べれるようにと、卵サンドイッチ、ハムサンドイッチ、野菜サンドイッチ、生クリームのイチゴサンドイッチ、生クリームのももとマンゴーサンドイッチっだ。

親戚のあつまりで、手作りの差し入れがしたかった。
クリームサンドが、人気だった。

盛り付けをしながら、お手伝いの親戚で先に、食べた。

つまみ食いをしながら、親戚のお兄さんも、美味しい。って、声かけてくれた。
嬉しかった。出来ることは、限られている。何か、力になりたい。

安納いもを、焼き芋にして持参。これも、好評だった。これまた、お手伝いの親戚で先に、食べた。毒味も、必要かな？

リンゴのカットは、ウサギさんにした。家には、彫刻刀があり、可愛く尻尾や目や口をほる。包丁では、難しくて、諦めた。

単なる、傷にしか、見えなかった。まあ、いいや、楽しく食べてほしい。

モラハラと親子喧嘩

旦那の親戚は、叙勲受賞されていたり、医者関係であったり、私とは違う世界の方がいる。
今回のお葬式は、叙勲受賞の方だった。
旦那は、私に、来てほしかったら土下座して頼めって、言ってきた。土下座は、ここ数年していない。
トラブルを避けるため、子供たちのいる前で、土下座して額を床に着けた。頭を足で踏まれた。
幽体離脱、私の脱け殻として涙をのんだ。
なんとか、参詣出来た。夕方から、次男発熱したため、早めに帰ることになった。
義母が式場に残りたいって、言うことから、旦那の義母への説教が始まった。
旦那からの義母にかけた電話をスピーカーで、義母が出ていた。会場のみんなが、聞いて義母を労った。
帰宅してからも、義母の話を聞いた。義母まで、発熱してきたので、氷の沢山入った、氷枕を作り、アクエリアスを枕元に準備した。

義母までなくなったら、私はつらいので、大事にしたい。
しかし、孫の息子たちは、そろって、

お母さんの悪口、めちゃくちゃ言われてる。おばあちゃんは、ひどい人や。
って、言うけど、何とも思わない。腹立つほうが、馬鹿馬鹿しいな。

親戚の中で、台所で、一緒にお手伝いしていた人が、
私も、何回も何で結婚したんかな？って、思ったよ。ここは、旦那の親戚の集まりやから、恥やと思わなくていいよ。あなたの親戚の集まりではないからね。皆の身内の恥なんよ。って、言って支えてくれた。

暖かい言葉に、救われた。