新型「アクセラ」がスンゴイんだと
新世代カーコネクティビティシステム「Mazda Connect(マツダ コネクト)」を搭載
同時に、HMI(Human Machine Interface)コンセプト「Heads-Up Cockpit(ヘッズアップ コクピット)」に基づく新HMIを採用するとしている。
ダッシュボードに7インチセンターディスプレイを装備。
ここにマツダ コネクトのコンテンツが表示され、スマートフォンとの接続、対応アプリの選択などができるようになっている。表示内容は車載ソフトウェアの更新によって機能追加、スマートフォンOSの進化などに対応できるという。
Ahaでは、車内インフォテインメントとして、インターネットラジオ、ポッドキャスト、オーディオブック、SNS(Facebook、Twitter)、各種LBS(Location Based Service)を提供。世界4万局以上のWebコンテンツを、一貫したインターフェースで使用できる。
新HMIであるヘッズアップ コクピットは、情報を種類ごとにゾーン配置することで、多くの情報を扱いながらも、正しい姿勢で安全に運転に集中することを目指して設計された。新型アクセラでは、「ダッシュボード上に設置され、視線を下げずに確認しやすい7インチセンターディスプレイ」「手元を目で確認しない操作を追求したコマンダーコントロール」がセンター部に配置され、「車速やナビゲーションのルート誘導情報などをメーターフード前方に虚像として表示するアクティブ・ドライビング・ディスプレイ」がドライバー側のダッシュボード上に配置されている。
ふ~~~~~~~ん
なんだか良く判らんが、とにかくネットに繋がってナビが目線内にあるんだそうです。
デジタルで支配された””今風の車””って感じですね
マツダっていまいち”パッ”としないメーカーだけど(マツダファンの方ごめんなさい)
技術的には先端走ってる気がする