なんか、ずーっと気になっていた本。
で、とうとう読んでみた「悪の華」
あんまりおもしろくはないのに、なぜかやめられず、読了。
「悪の花」じゃだめだったのか?
ボードレールの頭の中にはいつもかわいい妖精さんが住んでいるんだけど、
これがけっこういじわるで、それでこんな詩を書かせたのかな?
とか、いいかげんなことを考えながら、
あっというまに読み終えたのだ。
ふしぎな詩だ。
で、とうとう読んでみた「悪の華」
あんまりおもしろくはないのに、なぜかやめられず、読了。
「悪の花」じゃだめだったのか?
ボードレールの頭の中にはいつもかわいい妖精さんが住んでいるんだけど、
これがけっこういじわるで、それでこんな詩を書かせたのかな?
とか、いいかげんなことを考えながら、
あっというまに読み終えたのだ。
ふしぎな詩だ。