中野賢一 @k_orbうだをまくでなく、管をまくでしょ。と
指摘されたが、その通り。
管をまく=うだうだ。らしい。笑
今日は採用試験の技術面談を実施。
一生懸命話を聞かせてくれてありがとう。皆さん優秀で素晴らしい。元気をもらいました。
まあ、もう少しやんちゃでもいいかな？と思います。
私の入社したころとは違って、学校推薦でも確実ということはありません。
就活頑張ってください。
就職試験で不運な結果であったとしても、縁がなかったと思ったほうが良いです。ま、自分の良さをこの会社は理解出来なかったのね。と思ったほうが良い。
面談していて、面談のレポートの書き方や説明の仕方、質疑応答の想定問答などを評価者視点でアドバイスするのは、ビジネスになるかな？と思ってしまった。
学生も多分、面談対策で本を読んでいるような気がします。何人か面談していると、偶然かもしれないが、同じような模範回答があったりします。
技術面談での評価ポイントは、説明の論理性、一貫性があるか？という観点と、想いをもって取り組んでいるか？という点。自分の研究を客観的に少し高い視点から見ているか？ということ。
面談している時は、見えなかったけど、今の学生は、計算している感じがします。この位の成績で、この大学に入り、大企業で安定した生活をしたい。
みたいな。最後の大企業だから安定してるなんてのが、かなり盲信なんですがね。