真如苑-許されざる虚構

2010.01.01.ブログ再出発
あらためて、「真如苑」とは?と思われる方々に読んでいただけることを願って…

讒言(ざんげん)

2013年09月11日 22時55分22秒 | Weblog
 人を陥れるために事実をねつ造して中傷する言葉を「讒言」というのだそうだ。数々の嘘に悩まされてきたが、それらが信仰のため、信仰行為を隠すため、自己保身のためのものと思っていた。
 しかし、最近になって、実は、それらが、謂われなく人に害を与えること、つまり人を陥れるという一つの目的に集約された、教団組織を背景とした謀略であることを知った。信者には、もう、普通人の持つ道徳のひとかけらも期待できない、教祖の、正に盲目の奴隷でしかないというのが悲しい結論となった。

 あの、無二とも思われた憩いの家庭が偽りのものであったとは思いたくない。あの団欒は嘘ではなかった。完璧であったものが壊されたのだ。虚構の真如苑、許すことはできない。

 まさかの讒言の数々、愛した家族の恥ではあるが、元に戻る期待は空しい。法廷で正邪を争うことにした。
 
 

2 コメント

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おひさしぶりです (まさ)
2013-09-13 12:23:07
大切なものを奪われ壊された悲しみ。
お気持ちお察し致します。
法廷での係争、相当な覚悟と決意を持たれた上での決断だと思います。
私が直接お手伝いする事は難しいかも知れませんが、同じ痛みを持つ者として心から応援しています。
反苑の会掲示板での活動は知恵袋や有志のブログ掲示板、そして「真如苑対策室」の掲示板へと分散しましたが、確実に効果をあげています。
反真如苑の声を上げている方々、そして声無く苦悩している潜在的な被害者の皆様が応援している事を戦うチカラにして頂ければと思います。
長期戦になると思いますが、くれぐれも心と身体の健康にはお気をつけ下さいませ。
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Unknown (世間法)
2019-04-04 14:17:00
どうせ何もできない反苑www まあ元カルト信者なんてそんなもんだ
腰抜けが
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