つれづれなる・・・日記?

日常思ったこと。興味/関心事を気ままに書いてます。

何人の廃人がでてるんだろうねぇ・・・(三菱東京UFJ銀システム完全統合)

2008年07月05日 | コンピュータ
土日にATMを使うことが多いオイラとしては正直つらいんですけど。
まぁ、システムが安定稼動するまでは、あきらめるしかないですわね。

SE6000人体制らしいですが、ほとんどが外注さんでしょう。
某大手の人間はどうでもいいが、その下で無茶な要求&おそらく帰れない人もいるんでしょうが、無理せず乗り越えてくださいませ。

システム完全統合へ、三菱東京UFJ銀がATM一斉休止(読売新聞) - goo ニュース

食品偽装はやったもん勝ち!?

2008年07月05日 | 世の中の出来事

楽○に出店してたある店の偽造がばれました。
まぁ、それ自体は昨今の事情からすれば珍しいことでもない。

問題はこれも対処方法。
完全に夜逃げ。ばれたから即退散・・・。だって。
楽○も微妙な対応。さすが楽○とでも言っておきましょう。

ランキング1位らしいが・・・ランキングビジネスって怖いよね。
中には気づいた人もいるみたいだけど。(気づいた人は「うなぎのプロ」ですけどね。)
素人ではまずわからんわけで・・・結果論だけど、いかに表示だけで味が変わるように感じるんでしょうね。

これでも、逮捕されないんだよなぁ。JAS法って。
詐欺罪で十分しょっぴけると思うんだけど。
結局、この会社、儲けは丸々ぽっけないないできるわけでしょ?
2回目までは注意だけで済むんでしょ?
1回ばれたら、会社つぶして、新しいのにしたらいいわけだし。
だったらオイラもやるか(爆)

<産地偽装>中国産ウナギを「四万十川産」 牛肉やイカも--茨城のネット業者

2008年04月度 ドラマまとめネタ

2008年07月05日 | ドラマ(過去分)
終わってないのもありますが、まとめます。

数字的は3強になりました・・・が。
高視聴率=内容もいいではないことは改めて感じた次第。
しかし、低い方に関しては、そうなるわなぁ・・・と納得もしたりするものが多かったのも事実。

いつもどおり、点数をつけると、平均では過去最低点になってしまいました。
だいたい、過去のパターンからいくと、8が1つ、7が1つor2つくらいになるんですが、今期は7もなし。
内容からするとしかたないかな。と思います。

特に、今期に限って言えば、最後って最初以上に大事なはずなのに、最後が???ってのが多すぎる。
それがこの評価になった要因の1つでしょう。

月9と土11はまだ放映中なので中間に近い扱いです。
ハチワンはまだ上がる可能性はあると思うが、月9は・・・。


CHANGE <評点:5>
御伽噺だよな?これって。とでもつっこんでおきます。
題材はおもろいと思うんです。
が、いくらなんでも・・・無理無茶無謀の3拍子揃い踏み。
必死になってるのはわかるけど、本がこれだと、限界が。
まだ中間でこれだから、最後までもつのかどうか。
脇は結構いい味だしてるだけにもったいない気はする。


絶対彼氏 <評点:6>
意外と言っては怒られますが、色々な意味で大健闘したのがこれでしょう。
こういう風にすればなんとかなるんだっていういい例だったと思います。
一番、普通に見れたので、標準という評価にしました。
原作がしっかりしてるんだろうなぁ。。。ということにしときます。


おせん <評点:5+>
最大の問題は配役のミスだと思う。
特に・・・あえて実名は出さないけど。
そもそもの目的が蒼井さんだけだから、周りはどうでもいいちゃどうでもいいが、にしてももうちょっとねぇ。
蒼井さんはさすがというか、らしかったので見れたけどさ。


無理な恋愛 <評点:6->
タイトルどおり、「無理」でした。
が、夏川さんはやっぱり夏川さんだったので。この評価にしてます。
1回切ったんだろうけど、頭からオチとしては見えてただけに、ラストがもう少しちゃんとしてれば。


ホカベン <評点:6>
主人公以外は総じて○。
なのに、なんだっただろう、あのグダグダ感は。
題材や、現実への切り口はよかったと思うだけに、非常におしい気がする。
最後の終わり方は、ひどいとは言わないが、もうちょっとなんとかならんかったのか?


ラスト・フレンズ <評点:6>
上野さんに尽きるということになるんだろう。
言っちゃ悪いが明確な力の差とでもいいましょうか、はっきり出すぎたかといいましょうか。
オイラの勘違いでなければ、当初の主役と言われていた人より、上野さんがらみのシーンが多かったような気がするんだが。
ただ、内容と言われると、それほどのものか???って気はしてる。
DVとか妊娠とかって、どこぞの携帯小説「○○」じゃあるまいし、今の人ってそういうのが食いつきやすいのかな?
特に最後、あれだけ持ち上げたわりに、どれも半端なまま。
最後がしっかりまとまってれば、評点6+~7でもよかったと思うが。あれじゃこれが限界。



キミ犯人じゃないよね? <評点:6>
この枠らしい、「ゆるさ」があってよかったんじゃないですか。
内容としては、もうひとつだったとも思うが、まだ普通に見れた分、評価も普通でいいかと思います。


ごくせん <評点:4+>
なんで、これが数字がいいのか・・・。全くもってわからん。
今まで見てた人が見てたんだろうけど。
ワンパターンがだめとは言わない。が、そこに行く起承転結全てがだめ。
意味のないネタフリも多かったし。本に問題大ありでしょう。
さらに実名は出さないけど・・・。もうちょっとなんとかならん?


ハチワンダイバー <評点:5+>
キャストの問題が大きい。
ゲストを除き、一番まとも?に見えるのが、サンドイッチマンの2人ってのが。
将棋だからドラマにしにくいのは想像ついてたけど。
ストーリーは面白くなってきてるが回数的にどこまで広げられるか&原作も終わってないはずでどうオチをつけるか。
それによってはまだまだ上積みの余地はあり。


猟奇的な彼女 <評点:4>
まぁ、よく見たよ。我ながら。
上川さん&松下さんの話をメインにと書いたくらいだから、いかに流していたかは、ご想像のとおり。
これも脚本が問題でしょ。
途中で南の性格が変わったのにはびっくりだわ。
これが下の我慢できる限界点か?
それでも十分拷問だった気がしないでもないが。(爆)