一応ちゃちゃはいれますが・・・。
賞与を返納する話がでてきたようですが、前にも書いたように、自主的でない=返す気はそもそもないってことは、職員からしたら、本音は「なんでボーナスとられなあかんの?」ってところでしょう。
まぁ、社会保険庁に入ったばっかりの人は、そう思うのも無理はないでしょうけどが、そもそも今まで、どれだけの悪行、怠慢をしてきたことか。
にもかかわらず、まったくその意識はないわけだから、「悪いことはやってない=ボーナスがなんで減るの?」と思うのはこの人たちにとっては当然でしょう。
それに、まず間違いなく、賞与返納は1回限りでしょう。
今のこの騒ぎが収まれば・・って考えてるんでしょう。
1回で済む問題じゃ到底ないとおもうけど。
最低限、今回の問題で発生した費用分くらいは政治家や社保庁職員の給与でまかなうべきで、(この返納がそのまま費用にはあたらないらしいが、、、、ってこれも税金ってのが許せん。)それ以外に、今までのことを考えたらボーナスなんて一生、もらう資格があると思うこと自体がおかしい・・・なんて、社保庁が考えるわけないわな。
ただ、今の職員だけが責任を負うのは、ちょっと悲惨なところはあって、職員は今までの「つけ」を払ってるわけで、そうなると、その「つけ」を作った輩にも当然責任論がでてくることになる。
過去いた職員にも「寄付」を・・みたいな話がでているが、そもそも「寄付」なんて表現がおかしいかと。
その「つけ」を返すだけであって、それこそ、「返納」しないとだめでしょう。
それか、無償の労働力提供とか。
対応できることはあるはず。
昔の話だが、中には、どうどうと保険料を「ぽっけないない」したのもいるようだ。
話によると、払ったのに払ってないってなってる方の中に、職員がそのまま保険料をもって帰ったなんて話を、払っている人の前で職員が平然と話ししてたなんてことも。
(これこそ、年金詐欺以外の何者でもないが)
しかし、元職員は、当然のように「返納」するつもりはゼロでしょうけどね。
社保庁長官、職員1万7千人に賞与の一部自主返納求める(朝日新聞) - goo ニュース
賞与を返納する話がでてきたようですが、前にも書いたように、自主的でない=返す気はそもそもないってことは、職員からしたら、本音は「なんでボーナスとられなあかんの?」ってところでしょう。
まぁ、社会保険庁に入ったばっかりの人は、そう思うのも無理はないでしょうけどが、そもそも今まで、どれだけの悪行、怠慢をしてきたことか。
にもかかわらず、まったくその意識はないわけだから、「悪いことはやってない=ボーナスがなんで減るの?」と思うのはこの人たちにとっては当然でしょう。
それに、まず間違いなく、賞与返納は1回限りでしょう。
今のこの騒ぎが収まれば・・って考えてるんでしょう。
1回で済む問題じゃ到底ないとおもうけど。
最低限、今回の問題で発生した費用分くらいは政治家や社保庁職員の給与でまかなうべきで、(この返納がそのまま費用にはあたらないらしいが、、、、ってこれも税金ってのが許せん。)それ以外に、今までのことを考えたらボーナスなんて一生、もらう資格があると思うこと自体がおかしい・・・なんて、社保庁が考えるわけないわな。
ただ、今の職員だけが責任を負うのは、ちょっと悲惨なところはあって、職員は今までの「つけ」を払ってるわけで、そうなると、その「つけ」を作った輩にも当然責任論がでてくることになる。
過去いた職員にも「寄付」を・・みたいな話がでているが、そもそも「寄付」なんて表現がおかしいかと。
その「つけ」を返すだけであって、それこそ、「返納」しないとだめでしょう。
それか、無償の労働力提供とか。
対応できることはあるはず。
昔の話だが、中には、どうどうと保険料を「ぽっけないない」したのもいるようだ。
話によると、払ったのに払ってないってなってる方の中に、職員がそのまま保険料をもって帰ったなんて話を、払っている人の前で職員が平然と話ししてたなんてことも。
(これこそ、年金詐欺以外の何者でもないが)
しかし、元職員は、当然のように「返納」するつもりはゼロでしょうけどね。
社保庁長官、職員1万7千人に賞与の一部自主返納求める(朝日新聞) - goo ニュース