1日に、少なくとも3杯は飲む。
多い時は5〜6杯。
アルコールは無きゃ無くても何とかなるけれど
音楽も無い時は諦めもつくけれど
コーヒーは、活字やニコチン(^^; とともに
自分にとっては無くてはならないもの。
ふぅーと一息ついて
(時には煙を吐き出しながら)
熱いコーヒーをに最初の一口をつけるのは
いつもホッとする時間だ。
誰かと話しながらでも、一人の時も。
コーヒーを飲みながら
でもただぼんやりしていることはほとんど無い。
一人の時は本を読んでいるか、PCを開いているか
あるいは猛スピードで頭が働いている。
もしかしたら机に向かっている時よりも。
コーヒーを前にしている時は
体はリラックスしつつも頭はフル回転。
まるでレム睡眠時のようだ(笑)
お抹茶をいただく時も似た感じになるから
コーヒーそのものというより
その時の空気や雰囲気を体や頭が欲しているのかも。
だから言い換えると、コーヒーそのものより
コーヒーを飲む時間が自分のエネルギー源。