加藤のひとり旅

ひとり旅を続けて 50年 ここは自然と巨大科学を追い求めている一個人のブログです、日本の風情を巡ります。 

岐阜県飛騨市 下小鳥ダムへは天生峠が通行止です

2010年06月27日 | 日本のダム

岐阜県の飛騨地方には数多くのダムが建設されている 
豪雪地帯に築かれたこれらのダムは 冬季間は道路が閉鎖される所が多い
山里に遅い春が来て、山間道路の雪が消えても 山道は落石と地盤の緩みの危険がある

小鳥川上流に建設された下小鳥ダムはロックフイル式ダムで、 この形式では国内有数の規模を
誇るダムである。
このダムを訪れる 「ダムマニア」も多いことだろう。

下小鳥ダム

下小鳥ダムに入る道は 三本あるが国道 360号の天生峠は例年 5月末頃まで残雪がある
冬季間は 豪雪のため閉鎖される そして春、雪が解けても道路整備のため 6月まで
通行止となる場合がある。
夏の僅かな期間以外は この道路を避け 国道 41号線側から入るのが間違いないです。

Kotori_2

残念ですが こちらからは入れません 41号線に廻り 下小鳥までは 100km程ある

参考 位置図

Kotorimap

白川村から天生峠を越え河合まで通行止めが長期間続きます。

尚、利賀ダムは 現在も通行止めが続いています

参考資料  下小鳥ダム

Kotori_4



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富山県魚津市 早月川中村砂防堰堤と野草

2010年06月25日 | 日本のダム

富山県魚津市  早月川の中流域に三段の砂防ダムがある

Nakamura_1

早月川もこの辺りでは川幅が狭くなるが それでも約 100数十mある
剣岳の豊富な雪解け水がこの砂防堰堤を「白糸の如く」落下する。

この 5km 下流にある 蓑輪頭首工は堤長が177mある 中村砂防堰堤も幅 100mをゆうに
越える。 ここで注目してほしいのは 日本の土木建築技術である
三段すべて均一に流れ落ちている。

Nakamura_2

北陸電力株式会社蓑輪発電所の取水口

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雑草も群をなせば花園となる

Nakamura_4

中村発電所の周囲は野草であふれている。            2010/06  霧雨

参考 位置図

Minowmap
     
   
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富山県朝日町 館のない博物館 宮崎自然博物館

2010年06月21日 | テーマパーク

富山県朝日町 
新潟県との県境近くに越中宮崎港がある 小さな漁港だが富山湾は「ほたるいか」で潤い
漁港も賑わいをみせている。

この漁港岸まで宮崎鼻が迫り 僅かな平地に民家がへばり着いている。
宮崎鼻は昔より 明神林と呼ばれ、南方系の樹木に覆われており学術上にも貴重な原生林で
宮崎鹿島樹叢 ( jyusou )として保護されている

Miyasaki_4


Miyasaki_3

この里宮から中腹にある本宮を含む一帯を「宮崎自然博物館」としている。
まさに館のない博物館である。

参考 位置図

Miyamap


尚、 説明文は長いので手抜き工事で現地説明看板を紹介します

参考

Miyasaki_1  

Miyasaki_2


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北アルプス 烏帽子岳単独行 その 3 烏帽子岳の花達

2010年06月15日 | こんな風景がある

2010/05/末日

烏帽子岳 ( 2551m ) 単独行 その 3

烏帽子岳登山の最終章は ブナ立尾根に咲く花達

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ブナ立尾根のジグザグ登山道を登り切り樹林帯はもう少しで越えられる 遥か、尾根下に
高瀬ダムが見える この先、灌木帯を過ぎれば少し緩やかな登りになる。

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Ebosi_a5

Ebosi_a6

参考位置図

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北アルプス 烏帽子岳単独行 その 2 高瀬ダムからブナ立尾根

2010年06月15日 | こんな風景がある

2010/05/末日

烏帽子岳 ( 2551m ) 単独行 その 2

今日の天候は抜けるような晴天 夕刻まで雨は無いだろうとのこと 高瀬ダムから尾根へ
登ることとした。

 Ebosi_b3
国土地理院 地図試験サービス ( 地図閲覧サービス ) 25,000/1に勝手に書き込んでいます

これからの出発は 登山道の ⑤、⑥、の位置からです

Ebosi_5

不動沢と濁沢が合流する出合いから見た表銀座縦走 ( 燕岳 tubakuro から槍ヶ岳 ) の山々



Ebosi_6

濁沢の大崩れと後立山連峰 南沢岳  この地は静岡糸魚川構造線の真上になる
「黒部の太陽」で有名となった破砕帯が走っている  大崩落の土砂が濁沢を埋め尽くす。

Ebosi_7

濁沢の源流から落下する雪解け水  まだ解けない残雪が谷を埋めている

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陽に映えて真っ白に輝く 大崩れ 常に、崩落を繰り返している

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