加藤のひとり旅

ひとり旅を続けて 50年 ここは自然と巨大科学を追い求めている一個人のブログです、日本の風情を巡ります。 

はやぶさの歴史 ( 13A )

2008年10月03日 | JAXA関連

はやぶさの歴史を振り返る
その ( 13 ) 

2006/02/12
             

はやぶさは 生き返った ! !

旅に忙しく すっかり忘れていたが はやぶさ君が加藤の引出しで眠って
いるのを思い出した。

Hayabusa10_2

これは宇宙科学振興会がはやぶさ打上げ成功を記念して製作した
実物の 1/12の精巧なキットである 
この時は 文部科学省 宇宙科学研究所 工学実験探査機  はやぶさ 
となっている。
2003/05/09 内之浦より打ち上げられた はやぶさ は 3億km彼方まで
旅立ち そして今、 懸命な復旧作業が続けられている。

そして 2007/02/10 ( 予定 ) の「 いとかわ」離脱を目指している。
この日までには このキットを完成させその姿を見たいものである。


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はやぶさの歴史 ( 10A )

2008年10月03日 | JAXA関連

はやぶさの歴史を振り返る
その ( 10A )

はやぶさファンの皆さんへ

はやぶさの偉業に イオンエンジンの連続運転 があります。
このイオンエンジンの青白い神秘的な炎を自分の目で見たいと思いませんか。

加藤は 2003年 11月 08日 秋雨の降る寒い日 航空宇宙フェア 03 に
参加し、名古屋大学本山キャンパス理工学部の教室で真空実験装置の
中で 実験燃焼のボーと微かに灯る神秘的な光に感動を覚えた。
あれから 2年過ぎ 名大の工学部のボロボロの建屋もすっかり新しい
建物になりました。

今年の初夏に公開があるようです。 分り次第ここにのせます。 




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Mv

加藤の様な ご隠居さんでないとなかなかこの様なイベントに都合が取れ
ないと思いますが、この時はX線天文衛星の集光部( 光で言えばレンズ部分 )
も公開され 貴重な時を過ごしました。

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はやぶさの歴史 ( 2A )

2008年10月03日 | JAXA関連

はやぶさの歴史を振り返る
その ( 2 )

2005/11/23   20:40

緊急報告  ! !

世界初  " はやぶさ " は
小惑星 " いとかわ "に着陸していた。

さぁ 11/25 再挑戦 ( 予定 ) には必ず サンプル採取に成功するぞ !!
星の王子さまに.........はやぶさと共に加藤のネームが宇宙を駆けて
2005/ 11/20 am05:50 小惑星 " いとかわ " に着地しました。
この先、永遠に「いとかわ」と共に宇宙を駆け続けます。 

Oujini

日本の宇宙開発の 「 父 」 といわれる故人、 東大の糸川博士の名前の
小惑星 " いとかわ "と共にこの先、宇宙が消滅するまで 星の王子さまを
捜し求め会いに行く  これ以上、壮大な ロマン はないだろう。

2005/11/20
「 はやぶさ 」は 小惑星 「 いとかわ 」にあと 1歩という処まで近づきました
が、残念ながら着地は出来なかった。

Oujini1

しかし 88万人の夢を載せた ターゲットマーカーは着地しました。
今回の第 一回目の着地、サンプル採取挑戦は日本の探査技術が世界の
トップクラスにある事を証明しました。

11/25 ( 予定 ) の第二回目のサンプル採取挑戦の成功を祈りましょう。

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       がんばれ " はやぶさ "

世界で初めて 3億 2千万 km彼方の "星の王子さま" に着きました。

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はやぶさの歴史 ( 16 )

2008年10月03日 | JAXA関連

はやぶさの歴史を振り返る
その (16 ) 

2008/07/08    

はやぶさの状況

→  ISAS 通信  ISAS マガジン第 199号  

「ISAS_1.pdf」をダウンロード

  そのまま転載です。  

2007/07/21 宇宙研の一般公開で 「 はやぶさ 」 の
近況の話が有りました

Ion_1


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はやぶさの歴史 ( 15 )

2008年10月03日 | JAXA関連

はやぶさの歴史を振り返る
その ( 15 )

2007/07/21

はやぶさは地球帰還の軌道を飛翔中

Ion_2

Ion_3

現在 はやぶさ はイオンエンジンを 1基 運転をして 地球帰還の軌道を飛翔して
いるが 軌道が少しづつ外れていき 臼田のアンテナとの交信範囲から外れる
恐れがある。
この為、 はやぶさの位置と軌道を測定するため 07/22から 3日間
イオンエンジンを停止し、惰性飛行にして臼田のアンテナでドプラー効果による測定を行う

3日間予定しているのは 臼田のアンテナで はやぶさ を捕まえるのは昼間のみ
のため 1日では終わらないとの話でした。
位置と軌道測定後 イオンエンジンを 1基 稼動し軌道修正を行うとの事です。

暫く、イオンエンジン 1基の運転で飛翔し 9月頃から しばらくはイオンエンジンを停止し
惰性飛行に移るとの事です
( 問題があって停止するのではなくイオンエンジンを稼動しなくてもよい期間とのことです )

2010 年 6月 中句の地球帰還を目指しているが、今の軌道では イオンエンジン
1基稼動で帰還できるとの事です。
現在 4基のイオンエンジンの内 1基が不調ですが 3基は 問題なく動くとのお話でした。
ただ イオンエンジンも 長期間運転するとスクリーンの磨耗により穴が大きくなり効率
が落ちるが地球帰還までの時間内に劣化する事は無いが 地上設備での
ランニングテストより運転時間が超えた場合はデーターが無いので何とも言えない
しかし、 3台の交互運転等、運用できる
はやぶさ は満身創痍の状態には変わりが無く フライホイルは 1基 しか運転できない
現在は 太陽電池パネルに当たる光の力を利用し姿勢制御しているとのお話でした。
( 太陽面に対して傾いたほうのパネル側に力が働くとの事 )
はやぶさ はイトカワに着地したが弾丸の発射は確認されていない しかし 1回目
の着地は イトカワの表面をバウンドしておりこの時、ほんの少量のサンプルを採取
したと確信している 従って何としても 地球に帰還させるべく最大限の努力をする。

その他、色々なお話がありましたが メモを取っていないので次回にします。  

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