加藤のひとり旅

ひとり旅を続けて 50年 ここは自然と巨大科学を追い求めている一個人のブログです、日本の風情を巡ります。 

内之浦へ行こう (6)

2006年09月27日 | 種子島、内之浦へ行こう

    さようなら M-V ロケット ! !

2006年 9月 23日 06:36 内之浦射場より M-V 7号機が打上げられた

世界一の固体燃料ロケット Mシリーズは今回の打上げで最終を迎えた。

  打上げの写真はホームページへ  加藤のJAXA勝手応援団    


     点火から雲間に消えるまで 8mm ムービーはこちら
   「MVI_0246.AVI」をダウンロード


      雲間から視界から消えるまで 8mm ムービーはこちら

   「MVI_0247.AVI」をダウンロード


Mvf7_11


















7号機の最後の姿、 この後 朝雲の中に消えて行った。
Mvf7_7















大空へ 行け、行け


Mvf7_6















上昇中の M-V 7号機

Mvf7_5















発射台 ランチャーを離れ上昇しました

Mvf7_4















点火の瞬間


Mvf7_3

 

 

 

 

 

 












カウントダウン -18  油圧用の黒煙が上がりました ISAS 43号参照 
               ↓
     
「m-vf7_9.txt」をダウンロード

Mvf7_10 


発射前の M-V 7号機

Mvf7_2_1

 

 


2006/09/23   03:50頃
        闇夜に浮かぶ M-V 7号機 最後の姿です。
    闇夜に旋回する最後の姿 8mm ムービーはこちら 

   「MVI_0241.AVI」をダウンロード
 



見学者たち徹夜組みで満杯です。

Mvf7_8


















見学者の車で満杯 廃車置場ではありません。


今後はこの内之浦発射場からは 観測用の小型ロケットの打上げは
年に 2回ほどありますが 世界最大の固体燃料ロケットの打上げは
永久に失われました。
内之浦では 宇宙研の施設は残ります、 町は新たな姿を求めて
模索に入りました。
宇宙科学の学園にする案も有るようです。

新しく開発する 固体ロケットは 小型ロケットですが 2010年に試験機
の打上げが予定されています。

内之浦でお会いした皆さん 次は 種子島でお会いしましょう。

 * H-2A  11号機 2007/02 と思います 11号機は ブースター 4本
  装備ですから 今までで最大の大きさです 是非見学に出掛け
  て下さい。

  加藤は えびの湯の見学穴場にいる予定 見掛けたら声を掛けて
  ください  白髪の小柄な老人です。


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内之浦へ行こう (5)

2006年09月21日 | 種子島、内之浦へ行こう

09/22  16:00  今後は通信の関係からホームページで更新します。

           加藤のJAXA勝手応援団

                 内之浦の天候は薄曇ですが 明日までは雨の心配は
        ありません 打上げは予定どうりです。 

  Mvf7p




















2006/09/21 06:00 下関出発  19:00内之浦到着

09/20 06:00  島根県浜田出発→益田→萩→長門→特牛 →
                    16:00下関到着
         ( 特牛。。 この当て字の地名が読める人は 余程の旅
                     の通 )
                    20日のリハーサルは報道によれば無事終了したとのこと。
         いよいよ 23日 06:30の打上げを待つばかりとなりました

        新聞報道や現地から Mシリーズ 固体ロケットの廃止を惜しむ
        声と将来を悲観した記事がここ 数日氾濫しています。
        宇宙研の皆さんとしては ペンシュルロケットから50年 改良に
        改良を重ね、世界一の固体ロケットに 育て上げた Mロケットが
         消え去るのは断腸の思いだと拝察します。
        特に、中型ロケット GXは開発途上で 海のモノとも山のモノ
        とも解らぬロケットに大切な手塩に掛けた衛星を任せられな
        いと思われるのは当然と思います。
        しかし見方を変えたらチャンスかも知れません。
        加藤はど素人で的外れかもしれませんが セレーネ が H-2A
        で打上げられる、また 4年後の プラネット-Cは H-2Aのピギ
        ーバックで 打上げられる、このついでに はやぶさ -Ⅱを も
         ぐり込ませるとか......
                  小型ロケットを 改良していく.... 宇宙研の最も得意と する事
        じゃないですか
                  ど素人が勝手な事を言ってすみません。
        加藤はきっと宇宙研.....日本の技術者は J-1の失敗の
        二の舞はしないと信じるし、新しい方法、道を開いて行く
        ものと期待する。 
               
                                  09/19日のTPS/Jメール
                 YMコラム NO.356  ここクリック  
 

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M-V 固体ロケット廃止の資料

2006年09月17日 | 種子島、内之浦へ行こう

M-V 7号機 内之浦射場打上げ見学記 ( 09/19出発予定 )

             
詳細は 加藤のJAXA勝手応援団 ホームページへ       

内之浦から 23日に打上げ予定の M-V 7号機を最後に M ( ミュウー )
ロケットは廃止となります。
今回が最後の打上げです  ここに資料を集めて見ました。
 

09/16   18:00    内之浦発射台 ランチャーテストは本日行われ M-V 7号
機は整備塔から引き出されランチャーに取り付けられランチャー角度セット作業
が終了した、  次のイベントは
本番前リハーサル 09/20  AM 06:00~07:30
              
09/15   18:00    内之浦の M-V 7号機の準備作業は順調とホームページ
に出ている。    09/23 雨の降らないことを望む。

09/14   17:30    JAXAの M-V 7号機 カウントダウンが 二つ立ち上がっ
ています

ISASのカウントダウン
http://www.isas.jaxa.jp/j/countdown/index.shtml  
JAXAのカウントダウン 
http://www.jaxa.jp/  カウンター付き

09/14   12:00    内之浦発射場からの M-V  7号機の打上げがあと
9日となりました。特に今回の M-V 7号機は M ( ミュウー ) ロケットとしては
最後の打ち上げです。 内之浦で Mシリーズの固体ロケットの打上げを見る
機会は今回で最後です。

この先、次期固体ロケットの開発が終了し、 試験機 1号機が打ち上がる
のは2010年の予定です、 又、 ロケット自体も小型となります。
おなじみの写真、 ランチャーに抱えられ 打上げ角を持って 斜めに打上げ
る宇宙研方式も見納めです。 ( 次期開発ロケットは垂直打上げ )
報道によれば作業も順調に進んでいる様子です 09/23日雨が降らな
ければ素晴らしい打上げが見学出来ます。
種子島の H-2A 打上げと異なり M ロケットは雨が降っても翌日天候が
回復すれば何日も打上げ延期で待たされることは無く 打上げられます。
     M-Vは、雨降りには弱い お嬢さんなんですょ
( M-V の先端、衛星を保護しているノーズフェアリングに水滴が浸入する恐れ
が有る為 )

                  
まだ日数が有ります。 M-V ロケットの資料を添付します。( 少し重いので
光フレックス推奨 )

ISASニュース  NO.194   M-V特集にあたって   リンク → 
ここクリック

JAXAコラム   最先端の技術と最高のチームを結束して→ ここクリック

今回打上げ 7号機の実施計画書  「m-v_f7_d.pdf」をダウンロード

               太陽観測衛星 SOLAR-B  「m-v_f7_g.pdf」をダウンロード

              22号科学衛星実施計画書 「m-v_f7_e.pdf」をダウンロード

               打上げ準備状況      「m-v_f7_f.pdf」をダウンロード                                  

 小冊子 JAXA's 009
               見えない宇宙を見てやろう 
      
「m-v_f7_h.pdf」をダウンロード

 この小冊子は余分の手持ちが有ります
 現地で加藤を見掛けられたら声を掛け
 て下さい。

  Mv_f7





     

 A4サイズ 美麗印刷版で はやぶさの
 報告も含んでいます。
                               

  上記リンク設けました ホームページを検索するのも手数が掛かります
 宜しければ参考にしてください。
                         
   
M-V 廃止に関する資料  

2006年 09月 23日 予定どうり M-V 7号機が朝焼けの空に飛翔
すれば、我々は ISAS 宇宙研究所がペンシュルロケット以降改良に改良を
重ね、世界一と宇宙研が胸を張る全段固体式の M-V ロケットとランチャー
による独特の打上げ角を有する宇宙研打上げ方式が消え去った日を
迎えた事になる

火星探査機 「のぞみ」 小惑星探査機 「はやぶさ」 等を宇宙に送り
出した全段固体 ロケット M-V は 7号機を最後に次期新型固体 ロケット
  にその任務を託す事になる。

 これまでの経過を報道発表から拾い出して資料としてまとめた。
    
  ( 尚、リンクは無断でしています、悪意の使用では有りません黙認を )    



第 20回 宇宙開発調査会資料   資料 20-1  

世界におけるロケットの現状  「m-v_f7_a.pdf」をダウンロード
                    
ページ 6 および ページ 10 参照 2004年頃より M-Vの打上げコストが
世界の小型 ロケットと比較して高い事が検討され始めた



第 20回 宇宙開発調査会資料   資料 20-3

  M-V ロケットの状況と今後の予定 「m-v_f7_b.pdf」をダウンロード
  最終 4ページ 科学衛星打上げは固体燃料ロケットを使用するが
  コストダウンを検討を行う。


第 20回 宇宙開発調査会資料   資料 20-4

  GXロケットの状況           「m-v_f7_c.pdf」をダウンロード 

大型ロケットは H-2A、中型ロケットはGX開発、小型ロケットは見直し検討


それでは M-Vロケットとはどの様なロケットか ?

  ISASニュース  NO.194   M-V特集にあたって   リンク → ここクリック

  JAXAコラム   最先端の技術と最高のチームを結束して→ ここクリック  


そして 2006年 M-Vロケットの廃止が決定された。

日経コラム 低コスト化で岐路に立つM-Vロケット ( 1 ) ( 2 ) → ここクリック

                               2006/05
  松浦晋也 氏 寄稿のコラムです


南日本新聞  M5 後継機 射場は内の浦優先   → ここクリック

          過去のニュース → ニュース  → 7月 27日 


南日本新聞  技術継承と射場の活用を歓迎したい → ここクリック 

          過去のニュース → 社説 → 8月 5日




JAXA  TPS/Jメール   Mロケットが消える日   → ここクリック 

           TPS/Jメール バックナンバー → メールマガジン 8月 2日号 


最新の情報は

日経コラム    松浦晋也の「宇宙開発を読む」 → ここクリック  

NASDAは過去 J-1で 低コスト化開発に既存の部位を組合せて開発する
という道で J-1 1号機を打上げたのみ、その後撤退と言う失敗をした。
今回、同じ轍を踏まない J-1の失敗を繰り返さない決意でいるとのこと
日本の技術者が二度と同じ過ちは犯さないだろう。

                   すみません無断でのリンクです。
   

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内之浦へ行こう (4)

2006年09月15日 | 種子島、内之浦へ行こう

ついに 09/23日 M-V 7号機の打上げを最後に 2010年 ( 予定 )まで
鹿児島県の内之浦から 宇宙研の 全段固体ロケット Mシリーズとランチャーで
の打上げ ( 宇宙研方式 )は見られなくなります。

今回が、 M ( ミュウー ) ロケットの打ち上げ見学は最後の機会です。

次期開発固体ロケットは 小型ロケットとなり 打上げは垂直打ち上げです。

最後の見納めです  是非 内之浦へ出かけよう。

これまでの経過、 M-Vロケットの打上げ見学は ホームページへクリックして
下さい。

        加藤の JAXA勝手応援団     

        M-V 7号機打上げ見学( 予定 )

内之浦は 鹿児島県大隈半島の付け根に位置する静かな港町です。
内之浦発射場は 町から半島方向へ山道を登った丘の上に在ります
見学場所も整備されています。

                   是非  出掛けよう !!


Ranchi










 
見学場所から見た 射場  射台の右側へロケットは出てくる


Uchi2









 夏の見学案内表示

Uchi3

夏の見学場所


詳しくは ホームページへクリックしてください。

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