加藤のひとり旅

ひとり旅を続けて 50年 ここは自然と巨大科学を追い求めている一個人のブログです、日本の風情を巡ります。 

岐阜県土岐市 定林寺川 一刀石

2018年02月16日 | 地殻変動、断層、クレーター

岐阜県土岐市 定林寺川 一刀石

花崗岩が風化して出来た岩の割れ目が風雪により真二つに割れ あたかも一刀両断されたように見えることから一刀石と呼ばれる




定林寺川周辺には古代の集落遺跡が多く発掘されている この一刀石は 祀石の可能性が指摘されている




この一刀石は野に放置されており 奈良市柳生町の天石立神社の一刀石のような伝説はありません




割れ目も風化し、やがて二つの石となる




地球の歴史を観に行こう

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岐阜県土岐市 肥田川 稚児岩

2018年01月22日 | 地殻変動、断層、クレーター

岐阜県土岐市  肥田川 稚児岩

この巨岩は河川の浸食作用によって取り残された捨子石といわれている





長さ : 18m    高さ : 18m    推定重量 : 13Ton


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長野県木曽町 大滝川 泥岩 : 不動岩 

2015年09月06日 | 地殻変動、断層、クレーター

長野県木曽町 大滝川 泥岩 : 不動岩 

海底の泥岩が永い年月をかけ隆起し、 断崖を形成したと思われる

不動岩  生きるって辛いんだ でも、 こんな荒れ地に生まれてしまった、、、












   
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長野県宮田村 天竜川水系太田切川 2万年前の扇状地面

2014年06月18日 | 地殻変動、断層、クレーター

長野県宮田村 天竜川水系太田切川 2万年前の扇状地面

太田切川は中央アルプスから流れ出る川の一つです
中央アルプスの上昇が激しくなるにつれ、山から削り取られた大量の土砂が下流に運ばれ
大きな扇状地が出来ました
太田切川は、 急峻で地盤の脆い為災害の川でもあった

地球はその昔、何度も氷河期を迎えた 日本の山にもその名残が見られる
なかでも 北アルプスの唐沢カールや 中央アルプス宝剣岳の千畳敷カールは擂り鉢状の形状とモレーンが
今でもはっきりと確認できる

Photo

宝剣岳の千畳敷カール  日本にも氷河期があった 中央に見えるのが カールとモレーン


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伊那谷は地質学の宝庫、 氷河期の名残

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岐阜県山県市 根尾谷断層 「 大森の亀裂 」

2014年04月27日 | 地殻変動、断層、クレーター

岐阜県山県市 根尾谷断層 「 大森の亀裂 」

旧: 伊自良村大森

濃尾地震を起こした「 根尾谷断層 」は3つの断層からなっており 大森地区の竹藪では
断層に沿って溝状の亀裂が生じたり山が陥没するなど現在でも激しい変動の様子が残っている

1891年に起きた濃尾地震の爪痕です

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大森地区の地変は特に激しく主断層のほかに数多くの亀裂や凸凹が出来た

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長い年月に風化が進み断層の亀裂が消えていく



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