時間がかなりたってしまった。
さぼっていたのもあるが、フロントパネルでスイッチオンオフして操作するのを
マイクロプログラムで判定して行うのがうまくいかずなやんでいたためである。
いまのところ、スイッチを操作するところはうまくいっている。
simulation enabledにしてticks enabledに、
ticks frequencyを4.1kHzにしてフロントパネルのSW入力待ち状態で
操作するとLEDがチカチカしてクロックも濃緑と鮮やか緑に変化して
動く様子がみていて楽しい。デバックして完成後が楽しみだ。
マイクロコードをopenofficeのcalcで入力
calc上で16進に変換されたものを
logisimでは画面上で16進8桁を上位から打ち込む
マイクロコードの条件判定は適当
logisimで作成したPDP8
MA+1->MAでエラーが発生してわけがわからず2,3日悩んだ。
シュミレータがpositive edge triggerでD入力を取り込みでなくて
レベルHで取り込みだったためだった。
なので入力中に+1されて途中でレベルHの間に書き換わり、矛盾が発生したようだ。
0から1になったときにいったん取り込み、1から0で確定にしたらうまく動いたから
よしとした。
さぼっていたのもあるが、フロントパネルでスイッチオンオフして操作するのを
マイクロプログラムで判定して行うのがうまくいかずなやんでいたためである。
いまのところ、スイッチを操作するところはうまくいっている。
simulation enabledにしてticks enabledに、
ticks frequencyを4.1kHzにしてフロントパネルのSW入力待ち状態で
操作するとLEDがチカチカしてクロックも濃緑と鮮やか緑に変化して
動く様子がみていて楽しい。デバックして完成後が楽しみだ。
マイクロコードをopenofficeのcalcで入力
calc上で16進に変換されたものを
logisimでは画面上で16進8桁を上位から打ち込む
マイクロコードの条件判定は適当
logisimで作成したPDP8
MA+1->MAでエラーが発生してわけがわからず2,3日悩んだ。
シュミレータがpositive edge triggerでD入力を取り込みでなくて
レベルHで取り込みだったためだった。
なので入力中に+1されて途中でレベルHの間に書き換わり、矛盾が発生したようだ。
0から1になったときにいったん取り込み、1から0で確定にしたらうまく動いたから
よしとした。