行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2023 Japan Category Championships (4)

2024-03-28 23:41:54 | 観戦記2023


Prejudging (Elimination) of 2023 Japan Category Championships. (Women's Physique, -158cm)

ここからは、後半12人の1回目の規定ポーズの模様をご覧いただきましょう。
前半がエントリー番号1番から13番まででしたが、後半は14番から26番までの選手で19番が欠場しています。
最初の「フロントリラックス」から、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」をご覧いただいております。
EOS 70DにEF24-105mm F4L IS USMを装着して撮影したのですが、これでは選手全員を1枚の写真に収めることができなかったので、全体の写真がないことをお詫びいたします。
もっとも、これだけ人数が多いと選手が小さくなってしまうので、あまり意味はないかもしれませんけどね(爆)。
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2023 Japan Category Championships (3)

2024-03-28 23:36:17 | 観戦記2023


Prejudging (Elimination) of 2023 Japan Category Championships. (Women's Physique, -158cm)
All menbers are here.

こちらは、前半13人の選手の1回目の規定ポーズの後半の模様です。
この後実際には、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズが行われていますが、ご覧のとおりの悲惨な状況ですので今回は割愛させていただきます。
なお、出場メンバーに関しては全員ご紹介する余裕がないので、申し訳ありませんがこちらをご参照ください。

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2023 Japan Category Championships (2)

2024-03-28 23:24:51 | 観戦記2023


Prejudging (Elimination) of 2023 Japan Category Championships. (Women's Physique, -158cm)

それでは、競技のご紹介に入りましょう。
女子フィジークは身長別に、158cm以下級・163cm以下級・163cm超級の3クラスに分かれています。
そして、158cm以下級には26人(うち1人欠場)、163cm以下級には7人、163cm超級には6人の選手がエントリーしていました。
このため、158cm以下級はまずピックアップ審査を行って予選に進む12人を選抜することとなりましたので、まずはそのピックアップ審査の模様からご紹介します。
こちらは、前半13人の規定ポーズの前半の模様ですが、ご覧のとおり審査員ほかの皆さんの頭が引っかかって、まともに撮れていません(苦笑)。
予選まではこんな感じになってしまいますので、今回は適当に見流してくださいませ。
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2023 Japan Category Championships (1)

2024-03-28 22:34:18 | 観戦記2023


Now I start a report of 27th Japan Height Category Women's Physique Championships.
Opening ceremony of 2023 Japan Category Championships.

こんばんは。
昨夜はなぜかめまいがしたので、お休みさせていただきました。
改めまして、今日からは2023年9月3日に京都市南区の京都テルサホールで行われた、第27回日本クラス別女子フィジーク選手権大会のご報告を始めさせていただきます。
まずは、開会式までの様子をご紹介いたします。
今大会は2部構成になっておりまして、まず第1部ではボディビルの55kg以下級から70kg以下級までが行われました。
そして第2部では、ボディビルの75kg以下級から90kg超級までと並行して、女子フィジーク3クラスが行われたのです。
ですので私は第2部だけ見に行けばよかったのですが、とある事情により第1部の始まりから見ることになりました(苦笑)。
そんなわけで、朝早く出発して10時の第1部開会前に京都に着きました。
会場の京都テルサホールは、京都駅の南口から歩いて10分ちょっとくらいの場所にありました。
客席の前から4列目のサポート席に座りましたが、ご覧のとおり最前列が審査員席で2列目がジャッジテストを受ける人の席、さらに3列目がメディア関係者の席になっていて「世界のミッツ」こと岡部みつるカメラマンとも前週の日本マスターズ選手権に続いてお会いすることになりました(爆)。
ご覧のとおり非常に撮影しにくい席で、今回はあまりいい写真が撮れていなかったので、ご紹介する気もかなり低下しております。
そんな中、石川県ボディビル・フィットネス連盟の北野明美副理事長やちびめがさんもお見えでした。
そうこうしているうちに、開会式が始まりました。
(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順会長の挨拶に続き、司会陣の方々をご紹介しています。
今回の司会陣は、豪華ですよ(笑)。
左から順に、大阪ボディビル・フィットネス連盟の小川淳理事長・東海林丈修(しょうじ・ひろなお)競技運営委員・角田和弘競技運営副委員長・太田美貴子選手の4人です。
実際の司会は男子競技に関しては小川さんが行い、女子競技に関しては太田選手が行う形で、東海林さんが両方のサポートという感じでした。
地元京都府ボディビル・フィットネス連盟の加藤隆司理事長の挨拶の後は、審査員・集計員の紹介となりました。
今回は、集計員に高嶋健太郎さんがおられたので安心です(笑)。
以上が、開会式の模様でした。
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2023 Japan Masters Championships (32)

2024-03-26 23:50:39 | 観戦記2023


Appendix pictures of 2023 Japan Masters.
That's all of 2023 Japan Masters. (AUG 27,2023, Takamatsu, Kagawa)

もう少し「おまけ写真」をお送りして、締めくくりましょう。
最初は、会場となったレグザムホール(香川県県民ホール)の外観です。
今大会のポスターは、こんな感じでした。
3枚目以降は会場内でのオフショットで、佐々木真紀子選手・深作靖子選手・寺嶋理紗選手・中村由希絵選手・椛澤幸子選手と撮らせていただきました。
ここでなぜか、田原清光選手とのツーショットがあります(爆)。
さらに大会後の夕食でのショットが数枚続きます。
このときは、中村由希絵・馨ご夫妻と沼田初恵選手そしてカメラマンのりゅうさんと5人で夕食に繰り出したのですが、終盤になぜか長野の征矢洋文選手と名カメラマン「世界のミッツ」こと岡部みつるさんが「乱入」してきました(原爆)。
オーラスになぜかまた田原選手とのツーショットですが、帰りは空港へ向かうリムジンバスから飛行機そして成田空港から新橋までの電車まで、田原選手や椛澤選手とご一緒していたのでした(水爆)。
本当に田原選手には、いろいろお世話になっております。
以上が、「おまけ写真」でした。

それでは、以上をもちまして2023年8月27日に香川県高松市のレグザムホール(香川県県民ホール)で行われた、第35回日本マスターズ女子フィジーク選手権大会のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、2023年9月3日に京都市南区の京都テルサホールで行われた、第27回日本クラス別選手権のご報告を始めたいと思います。
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2023 Japan Masters Championships (31)

2024-03-26 23:38:22 | 観戦記2023


Appendix pictures of 2023 Japan Masters.

ここからは、「おまけ写真」をお送りいたします。
まず前半の8枚ですが、ボディビル50歳以上70kg以下級に出場していた、国塚清久選手(神奈川)です。
今回国塚選手はピックアップ審査は突破できましたが、予選10位で残念ながら決勝には進めませんでした。
実は、大会後に国塚選手ほかの皆さんと夕食をご一緒にする予定だったのですが、予選で敗退した国塚選手はそのまま帰ってしまったのです。
かつては優勝争いをしていた国塚選手にとっては、今回の成績は受け入れがたいものだったのかもしれません。
今年からは60歳以上級に参戦することになりますが、厳しい戦いは続くでしょう。
さて、続く2枚は司会のお2人と審査集計員の方々をご紹介させていただきました。
司会は京都の太田美貴子選手と大阪ボディビル・フィットネス連盟の小川淳理事長でしたが、実はこのお2人は翌週の京都での日本クラス別選手権でも司会を務めておられました(爆)。
審査集計員は、高嶋健太郎さんではなく霜村光寿さんと大阪の高橋佐智代選手が務めておられました。
最後の5枚は閉会式の模様ですが、ボディビルオーバーオール優勝の土金選手と女子フィジークオーバーオール優勝の清水恵理子選手による、記念撮影が行われました。
そして、大会実行副委員長の香川県ボディビル・フィットネス連盟の石川健一理事長の閉会宣言により、第35回日本マスターズ選手権大会は幕を閉じたのです。
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2023 Japan Masters Championships (30)

2024-03-26 20:53:10 | 観戦記2023


Digest of 2023 Japan Masters. (Bodybuilding)
All results are here.

こんばんは。
2023日本マスターズ選手権のご報告も、今日で千秋楽を迎える運びとなりました。
今日はまず、男子競技すなわちボディビルを簡単にご紹介しておきたいと思います。
今回ボディビルは、第1部で60歳以上級から85歳以上級までの6クラスそしてその6クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝が行われ、女子フィジークと並行して行われた第2部では40歳以上級・50歳以上70kg以下級・50歳以上70kg超級と、50歳以上級2クラスによるオーバーオール決勝そして40歳以上級・50歳以上級オーバーオール・60歳以上オーバーオールの3人で最終的なオーバーオール決勝が行われました。
おそらく、世界選手権のマスターズ部門への派遣選手選考の関係でこういうシステムになっているのでしょうが、ちょっとややこしいですね(苦笑)。
写真は基本的に表彰式のもので、順に85歳以上級・80歳以上級・75歳以上級・70歳以上級・65歳以上級・60歳以上級・60歳以上オーバーオール・同優勝選手・50歳以上70kg以下級・同70kg超級・40歳以上級・50歳以上オーバーオール・同優勝選手・オーバーオール決勝・同優勝選手です。
最終的にマスターズの頂点に立ったのは、50歳以上70kg以下級優勝の土金(つちかね)正巳選手でした。
なお、すべての審査結果についてはこちらをご覧ください。
以上が、ボディビルのダイジェストでした。
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2023 Japan Masters Championships (30)

2024-03-25 23:28:10 | 観戦記2023


Overall final of 2023 Japan Masters. (Women's Physique)
Results
1 SHIMIZU Eriko (50-59 years)
2 KASUGA Chiharu (60years-)
3 SAKAGUCHI Shizuka (40-49 years)

こちらが、女子フィジークオーバーオール決勝の模様です。
40歳以上級優勝の坂口静香選手・50歳以上級優勝の清水恵理子選手・60歳以上級優勝の春日千春選手の3人で、行われました。
審査は、規定ポーズ1回のみにより行われました。
一旦選手は退場して、発表された優勝選手が再度登場して表彰を受けることになりましたが、その再度登場した選手は清水選手でした。
辻本JBBF専務理事からの表彰を受けた後は、記念撮影を2ポーズ行いました。
最後に深々と一礼するところが、いかにも清水選手らしいですね。
以上が、女子フィジークオーバーオール決勝の模様でした。

次回はいよいよ千秋楽を迎えますが、男子競技を簡単にご紹介し「おまけ写真」をお送りして、締めくくりたいと思います。
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2023 Japan Masters Championships (29)

2024-03-25 23:16:24 | 観戦記2023


Pose down and victory ceremony of 2023 Japan Masters. (Women's Physique, 60years-)
Results
1 KASUGA Chiharu
2 NUMATA Hatsue
3 HAYASHI Chisa
4 TAKAMATSU Mariko
5 SASAKI Makiko
6 WATANABE miyuki
7 FUKASAKU Yasuko
8 MORI Nobuko
9 KIMURA Kazumi
10 YAMANAKA Satomi
11 NAKANISHI Satomi
12 OKURA Shimae
(13 OSAWA Sumiko)

そしてこちらが、女子フィジーク60歳以上級のポーズダウン及び表彰式の模様です。
6人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。
6位渡部みゆき選手・5位佐々木真紀子選手・4位高松眞里子選手・3位林智砂選手とコールされて、優勝の行方は沼田初恵選手か春日千春選手のどちらかに絞られました。
ここで沼田選手に2位がコールされて、その瞬間に春日選手の優勝が決まりました。
こちらも、記念撮影は2ポーズ行われました。
以上が、女子フィジーク60歳以上級のポーズダウン及び表彰式の模様でした。
しかし、これでまだ終わりではありません。
この後、各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝が行われました。
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2023 Japan Masters Championships (28)

2024-03-25 23:12:11 | 観戦記2023


Pose down and victory ceremony of 2023 Japan Masters. (Women's Physique, 50-59 years)
Results
1 SHIMIZU Eriko
2 SAKAMORI Kaori
3 YANO Kazumi
4 ATAGO Tamako
5 TAKAHASHI Noriko
6 KABASAWA Sachiko
7 YAMAMICHI Kaori
8 NAKAI Kyoko
9 OSHIBUCHI Natsuko
10 BENYA Tomoko
11 ONAKA Hiroko
12 KONDO Junko

続いては、50歳以上級のポーズダウン及び表彰式の模様です。
こちらは、決勝に進んだ6人の選手により行われました。
6位椛澤幸子選手・5位高橋典子選手・4位愛宕珠子選手・3位矢野かずみ選手とコールは進み、最後に残ったのは清水恵理子選手と阪森香理選手の2人だけとなりました。
ここで2位に阪森選手がコールされて、清水選手の優勝と決まりました。
記念撮影は、このクラスでも2通り行われました。
以上が、女子フィジーク50歳以上級のポーズダウン及び表彰式の模様でした。
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2023 Japan Masters Championships (27)

2024-03-25 23:02:36 | 観戦記2023


Pose down and victory ceremony of 2023 Japan Masters. (Women's Physique, 40-49 years)
Results
1 SAKAGUCHI Shizuka

こんばんは。
2023日本マスターズ選手権のご報告も、早くも大詰めとなってまいりました。
今日はまず、女子フィジーク各クラスのポーズダウン及び表彰式の模様から、お送りしたいと思います。
最初は40歳以上級ですが、こちらは坂口静香選手ただ1人だったので少しポーズダウンを行ってすぐに表彰式となりました。
表彰は、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の辻本俊子専務理事が行いました。
ここで、司会の太田美貴子選手と大阪ボディビル・フィットネス連盟の小川淳理事長をご紹介しておきましょう。
最後は「はい、ポーズ」での記念撮影ですが、2ポーズほど行われました。
以上が、女子フィジーク40歳以上級のポーズダウン及び表彰式の模様でした。
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2023 Japan Masters Championships (26)

2024-03-24 23:33:30 | 観戦記2023


KASUGA Chiharu, 1st place of 2023 Japan Masters. (Women's Physique, 60years-)

女子フィジーク60歳以上級の優勝は、エントリー番号191番の春日千春選手(長野)でした。
2021年2022年と、2年連続で日本選手権に入賞している実力者が、見事タイトルを獲得する形になりました。
これではさすがに、沼田選手もかないませんね(苦笑)。
しかし、日本選手権に入賞するほどの選手が日本マスターズに参戦してくれることで、レベルも大いに上がり盛り上がってくるのではないかなと思っています。
この後は、もちろん日本クラス別選手権そして日本選手権に参戦しています。
以上が、女子フィジーク60歳以上級の決勝フリーポーズの模様でした。

次回は、各クラスのポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介したいと思います。
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2023 Japan Masters Championships (25)

2024-03-24 23:24:59 | 観戦記2023


NUMATA Hatsue, 2nd place of 2023 Japan Masters. (Women's Physique, 60years-)

そして2位は、エントリー番号187番の沼田初恵選手(神奈川)でした。
2022年の日本マスターズでは新設の女子フィジーク60歳以上級で栄えある初代優勝選手となり、韓国・榮州で行われた世界女子選手権でも女子フィジークマスターズで6位に入賞と大活躍でした。
広がりのある背中にたくましい筋肉、そして60代とは思えない張りのある肌と実に魅力的です。
じっくりポーズを見せる感じのフリーポーズだったので、そのポーズをアップで撮影した写真も盛り込んでご紹介させていただきました。
今回惜しくも連覇はかないませんでしたが、力のほどは見せられたのではないかと思います。
この後は、日本クラス別選手権に参戦しています。
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2023 Japan Masters Championships (24)

2024-03-24 23:17:49 | 観戦記2023


HAYASHI Chisa, 3rd place of 2023 Japan Masters. (Women's Physique, 60years-)

ここからはベスト3のご紹介となりますが、ベスト3の選手はその年の日本選手権への出場権も獲得できます。
3位は、エントリー番号184番の林智砂選手(東京)でした。
2022年の日本マスターズでは女子フィジーク60歳以上級で6位でしたから、大きく順位を上げてきましたね。
2023年は東京クラス別選手権で158cm以下級に優勝し、東京選手権では女子フィジークで9位でした。
林選手と言えば、忘れてはいけないのがご主人の勇宇(ゆうう)選手です。
もちろん今大会にも参戦していて、ボディビル60歳以上級で2位と好成績を挙げています。
この後林選手は、日本選手権に参戦しています。
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2023 Japan Masters Championships (23)

2024-03-24 23:07:50 | 観戦記2023


TAKAMATSU Mariko, 4th place of 2023 Japan Masters. (Women's Physique, 60years-)

次に4位は、エントリー番号190番の高松眞里子選手(東京)でした。
今大会女子選手としては、最年長の選手(70歳)でした。
男子ボディビルですと85歳以上級まで細かく分かれているのですが、女子フィジークに関しては長らく40歳以上級と50歳以上級しかありませんでした。
2022年になってようやく60歳以上級新設されましたが、70歳以上の選手もこのクラスに参加しなければなりません(苦笑)。
しかし、そんな中で自分より若い選手を押しのけて4位に入賞するということは、大変すごいことではないでしょうか。
ちなみに2013年の日本マスターズでは、60歳にして50歳以上級で優勝するという快挙を達成しています(爆)。
まさに、「女子フィジーク界の鉄人」といっていいでしょう。
この翌週には、日本クラス別選手権にも参戦しています。
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