Final of 2018 Kanto Championships. (Bodyfitness)
2回のクォーターターンの後は、比較審査は行われずそのまま決勝終了・選手退場となってしまいました（爆）。
最後のラインナップのところで、各選手の個別ショットをご紹介しておきました。
以上が、選手全員でのプログラムでした。
今日もあっさり終わってしまいました（苦笑）。
次回は、決勝進出選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。
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Final of 2018 Kanto Championships. (Bodyfitness)
2回のクォーターターンの後は、比較審査は行われずそのまま決勝終了・選手退場となってしまいました（爆）。
最後のラインナップのところで、各選手の個別ショットをご紹介しておきました。
以上が、選手全員でのプログラムでした。
今日もあっさり終わってしまいました（苦笑）。
次回は、決勝進出選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。
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Final of 2018 Kanto Championships. (Bodyfitness)
こちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
6人全員を1枚に収めた写真で、途中の流れも含めてご紹介してみました。
大規模な大会だとなかなかご紹介できないことも、これぐらいの規模の大会ですとご紹介できたりしますね。
ただこのときは、片方のカメラが使い物にならなくなってしまったので、もうひとつのカメラでレンズを付け替えたりしながらの撮影になり、けっこう大変でした（苦笑）。
Final of 2018 Kanto Championships. (Bodyfitness)
こんばんは。
今日からは、2018関東選手権のご報告に戻ります。
まずは、ボディフィットネスの決勝からお送りいたします。
実際には、最初に各選手がエントリー番号順に1人づつ「Lウォーキング」を行い、6人全員そろったところでクォーターターンを行うという流れでしたが、こちらではまず選手全員でのクォーターターンを先にご紹介してから、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただくこととします。
というわけで、まずは1回目のクォーターターンの模様からご覧ください。
FUNAYAMA Hiroko, 1st place of 2018 Saitama Championships. (Women's Physique)
そして優勝は、エントリー番号66番の船山浩子選手でした。
もちろん、この選手も初めて見る選手でした。
・・・と思っていたのですが、実は2017年の北区オープンですでに見たことがありました（苦笑）。
もっとも、そのときは女子フィジークに参戦していたのですが、決勝には惜しくも進めませんでした。
そのためフリーポーズも行っていないので、印象に薄かったようです。
ただ、今回その北区オープンでも着用したビキニを来ていたみたいですね。
今回はこのような形で、フリーポーズを披露することができました。
そして、栄えある埼玉県選手権優勝選手として、名を残すことになりました。
以上が、女子フィジークの決勝の模様でした。
今日もちょっと短めでしたが、ほかにもやることがありますのでここらへんで・・・
次回は関東選手権のご報告に戻り、ボディフィットネスの決勝（ファイナルラウンド）のご紹介に入りたいと思います。
KUBO Chizuko, 2nd place of 2018 Saitama Championships. (Women's Physique)
まず2位は、エントリー番号65番の久保千津子選手でした。
当然、初めて見る選手です。
実はかなり高齢の選手ですが、遠目に見ると意外と若く見えます。
フリーポーズも、なかなか気合の入ったものを見せてくれましたね。
このスポーツは、いつ始めても遅すぎるということはありません。
Final of 2018 Saitama Championships. (Women's Physique)
こんばんは。
それでは今日は、2018埼玉県選手権の女子フィジーク決勝の模様をお送りします。
なにぶん、出場選手が2人だけですのですぐ終わると思いますが（苦笑）。
それでも、女子ボディビルの頃から数えても9年ぶりに行われたことに、大きな意義があると思います。
まずこちらは、フリーポーズに先立って行われたクォーターターン及び規定ポーズの模様です。
なぜかその後に行われるはずの、1分間のフリーポーズがありませんでした（爆）。
ではさっそく、両選手のフリーポーズをご紹介いたしましょう。
YANAI Mayumi, 1st place of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, 158cm-)
ビキニフィットネス158cm超級の優勝は、エントリー番号7番の箭内（やない）真由美選手でした。
2017年の埼玉オープン（今大会の前身）で初めて見た選手ですが、今回見事初タイトルを手にしました。
しかも、箭内選手はこのクラス最年長の50歳にして、優勝しているところがすごいと思いませんか。
しかし、この見事なプロポーションにきちんとしたポージング、それに絶やさない笑顔は確かに優勝にふさわしいものでした。
若手選手の活躍が目立つビキニフィットネスでも、このように年齢の差にかかわらず活躍している選手が少なくありません。
それが、muscle beautyの魅力のひとつだと思います。
以上が、ビキニフィットネス158cm超級の決勝の模様でした。
次回は、同じく埼玉県選手権の女子フィジークの決勝の模様をお送りする所存です。
ASAI Arisa, 2nd place of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, 158cm-)
そして2位は、エントリー番号5番の浅井ありさ選手でした。
この選手も、初めて見る選手でした。
しかし、それでいきなり2位に入賞するとはただ者ではありませんね。
身長は163cmと飛び抜けて高いわけではありませんが、脚がとても長く見事なプロポーションを誇ります。
こういう人材がいきなり出てくるのが、発展し続けるビキニフィットネスといえるでしょう。
この後は、北区オープンに参戦しています。
NAKAYAMA Chikaho, 3rd place of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, 158cm-)
さらに3位は、エントリー番号9番の中山知佳穂（ちかほ）選手でした。
「チ・カ・ホ」（札幌駅前通地下歩行空間）とは、関係ありません（爆）。
ここで、やっと見たことのある選手が出てきました（笑）。
東日本オープンで初めて見たのですが、163cm超級でいきなり2位に入賞するという活躍が印象に残っています。
それだけに、今回は優勝候補の1人と目していたところです。
場内には応援団もいて、ひときわ大きな声援が送られていました。
この後は、オールジャパンに出場しています。
INOMATA Manami, 4th place of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, 158cm-)
次に4位は、エントリー番号8番の猪股愛美（まなみ）選手でした。
ここから上位の選手は、この後表彰式に出ることができます。
この選手もやはり初めて見る選手ですが、スリムながら引き締まった体が印象的でした。
特に、腹筋が割れているところが一味違うところでしょうか。
まだ大会経験も少ないのでしかたのないところですが、もう少し笑顔があればと思います。
KAWABATA Yukako, 5th place of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, 158cm-)
続いて5位は、エントリー番号6番の川畑由佳子選手でした。
この選手も、初めて見る選手です（苦笑）。
トレーニング歴1年ということで、大会に出ること自体おそらく今回が初めてではないでしょうか。
こうして大会に出場してビキニ姿を披露する、これだけでも大変勇気のいることではないかと思います。
その勇気を振り絞って大会に臨む選手に敬意を表しつつ、このブログを運営しております。
SUWA Yuuki, 6th place of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, 158cm-)
こんばんは。
今日は、2018埼玉県選手権ビキニフィットネス158cm超級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」の模様をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
こちらも、カメラの不調のおかげでお見苦しい写真になってしまっていることを、ご容赦ください（苦笑）。
今回はいきなり決勝からのスタートでしたので、全員の「Lウォーキング」をご紹介することができます。
表彰式に進めるのは上位4人ですが、審査結果では6位までしっかり順位がついていますので、それにしたがってご紹介します。
さっそく6位ですが、エントリー番号4番の諏訪夕貴選手でした。
なにしろ、初めて見る選手ですのでなんともコメントのしようがないのですが、随所に初々しさを感じる選手ですね。
ここから、どのように選手として成長していくのか見届けることができれば、楽しいと思います。
Final of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, 158cm-)
そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
アップでの写真でポーズを中心に、お送りさせていただきました。
こちら158cm超級でも比較審査は行われず、このまま決勝審査は終了し選手退場となりました。
以上が、選手全員でのプログラムでした。
今日はちょっと短めで申し訳ありませんが、次回各選手の「Lウォーキング」の模様をご紹介させていただきます。
Final of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, 158cm-)
こちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。
ステージ奥で270度・360度と回転して、もう一度スリーステップフォワードで今度はステージ手前に戻り、最後は「フロントスタンス」に戻って締めました。
そして、2回目に備えて左右半分が入れ替わりました。
ではここで、各選手を簡単にご紹介しましょう。
エントリー番号順に、4番諏訪夕貴選手・5番浅井ありさ選手・6番川端由佳子選手・7番箭内真由美選手・8番猪股愛美（まなみ）選手・9番中山知佳穂選手で、10番は欠場でした。
エントリー番号は158cm以下級からの通しで、この後はメンズフィジーク→ボディビルジュニア→ボディビルマスターズ→女子フィジーク→ボディビルクラス別という順番で、割り振られていました。
Final of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, 158cm-)
こんばんは。
今日は、2018埼玉選手権ビキニフィットネスの158cm超級決勝の模様を、お送りいたします。
こちらは、6人と158cm以下級の倍の選手が参戦していました。
それではさっそく、選手全員でのプログラムからご紹介させていただきます。
こちらでは、1回目のクォーターターンの前半で最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転して、スリーステップフォワードでステージ奥に歩いたところまでをご覧ください。
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