Prejudging (pic up) of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)
でもせっかく撮影したので、前半8人の2回目の規定ポーズの模様もご紹介しておきましょう（笑）。
こちらはカメラを持ち替えて、望遠ズームレンズで撮影したので全体の写真はなく、各ポーズ3枚に分けてお送りしています。
ここまでが、規定ポーズの模様でした。
Prejudging (pic up) of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)
でもせっかく撮影したので、前半8人の2回目の規定ポーズの模様もご紹介しておきましょう（笑）。
こちらはカメラを持ち替えて、望遠ズームレンズで撮影したので全体の写真はなく、各ポーズ3枚に分けてお送りしています。
ここまでが、規定ポーズの模様でした。
Prejudging (pic up) of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)
こちらが、後半の「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」です。
最後に「フロントリラックス」に戻って、後半の8人はそのまま規定ポーズは終了となりました。
そしてここからは一緒になって、比較審査に臨むことになるわけです。
Prejudging (pic up) of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)
というわけで、今度は後半8人の規定ポーズをご覧いただきましょう。
こちらは前半で、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をご紹介しています。
できれば、左右半分を入れ替えてもう一度やる方が公平性は高いと思うのですが、8人くらいなら照明はおおむねまんべんなく当たってはいるようですね。
そしてこちらは、1回目の規定ポーズの後半の模様です。
「サイドトライセップス」と、最初の「フロントリラックス」に戻ったところまでですね。
そして、1回目が終わった後左右を入れ替わった2回目を行ったのですが・・・
実は、この2回目を後半の8人はしていないのです（爆）。
というよりは、そもそもピックアップ審査では規定ポーズは1回だけの予定だったのかもしれませんね。
Prejudging (pic up) of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)
こんばんは。
それでは今日は昨日に引き続き、2018日本女子チャレンジカップの予選（ピックアップ審査）の模様をお送りいたしましょう。
まずは、規定ポーズからご紹介いたします。
こちらは、前半8人の1回目の規定ポーズの前半で、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」をご覧いただいています。
各ポーズとも、8人全員を1枚に収めた写真とアップで3枚に分けて撮影した写真をお送りしています。
Prejudging (pic up) of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)
そしてこちらが、後半8人のクォーターターンの模様です。
実際には、前半の8人の規定ポーズまでが終わってから、行われました。
そのため、ステージの奥の方に前半8人の選手が控えているのがおわかりかと思います。
規定ポーズ及び比較審査につきましては、次回ご紹介させていただこうと思います。
 | BBM2018シャイニングヴィーナス■レギュラーカード■66/安井友梨/フィットネスビキニ ≪BBM女子アスリートカード≫ |
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Prejudging (pic up) of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)
続いて、クォーターターンの模様をご覧ください。
こちらは、前半8人のクォーターターンの模様です。
「フロントリラックス」は先ほどご紹介したので、こちらでは90度・180度・270度回転したところをお送りしています。
各ポーズごとに、8人全員を1枚に収めた写真とアップで3枚に分けて撮影した写真を、掲載しています。
なお、女子フィジークではクォーターターンは最初に1回だけ行われます。
Prejudging (pic up) of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)
続いて、後半8人の選手のステージ登場時のショットとラインナップをご紹介します。
実際の競技進行では、まず前半の8人がクォーターターン及び規定ポーズを行ってから後半の8人が登場したのですが、このブログではちょっとひねってステージ登場→クォーターターン→規定ポーズの順で、前半・後半一緒にご紹介させていただくことにしました。
では後半のメンバーを簡単にご紹介しますと、9番山中智視（さとみ）選手（香川）・10番池田さおり選手（東京）・11番欠場・12番磯山範子選手（社会人）・13番岡部綾子選手（福岡）・14番高橋由香選手（千葉）・15番三本木しのぶ選手（宮城）・16番鶴田貴子選手（東京）・17番佐藤とく子選手（東京）、以上の8人となります。
磯山選手は、日本社会人選手権の方にもただ1人の女子フィジーク選手として参戦しています。
また佐藤選手は、昨日のマッスルコンテストジャパンでお会いしました（笑）。
この16人の選手のうち、予選・決勝と進めるのは12人です。
Prejudging (pic up) of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)
まず最初に行われたのは、女子フィジークの日本女子チャレンジカップの予選（ピックアップ審査）でした。
私自身2004年からほとんど毎年、「日本女子新人選手権」と称していた頃から観戦していますが、ここ2年はピックアップ審査まで行われるほど多数の選手が参戦して、盛り上がっております。
今回も17人ものエントリーがあり、1人の欠場こそあったものの16人もの選手が集結して盛大に行われました。
そのため、最初のクォーターターン及び規定ポーズは8人づつ2組に分けて行われました。
というわけで、まずは前半の8人の選手のステージ登場シーンと、「フロントリラックス」でのラインナップをご覧いただきましょう。
エントリー番号順に簡単にご紹介しますと、1番勝亦響子選手（静岡）・2番宮前幸子選手（千葉）・3番黒﨑清美選手（栃木）・4番佐藤美香代選手（東京）・5番中澤典子選手（大阪）・6番水野文江選手（愛知）・7番沼田初恵選手（神奈川）・8番八巻涼子選手（神奈川）、以上の8人です。
勝亦選手は、以前は健康美の選手として活躍していましたね。
また、沼田選手は昨日のマッスルコンテストジャパンでフィギュア（ボディフィットネス）に出場していました。
Now I begin a report of 2018 Ms.21 Kenkoubi, Japan Women Challenge Cup, and JSBB Championships. (SEP 1, 2018, Tokyo)
This is the opening ceremony.
こんばんは。
それでは今日からは、2018年9月1日に東京都品川区は大井町のきゅりあん（品川区立総合区民会館）の小ホールで行われた、ミス21健康美大会・日本女子チャレンジカップフィジーク選手権・日本社会人ボディビル選手権の、3大会のご報告を始めさせていただきます。
8月末の東日本選手権及び東日本オープンから、わずか1週間後に私は再び大井町に戻ってまいりました。
しかし、今回向かったのはきゅりあん8階の大ホールではなく、1階の小ホールでした（爆）。
大ホールが1000人以上収容できるのに対して、小ホールのキャパシティは300人にも満たなかったのですが、それでも満席にはなりませんでした（苦笑）。
いつもは大ホールで行われるのですが、2007年にはこの小ホールで行われています。
また、これまでは3大会の予選・決勝が並行して行われていたのですが、今回はまず前半でミス21健康美と日本女子チャレンジカップを表彰式まで行い、後半で日本社会人選手権を行うというスタイルで行われました。
ただし、開会式は最初に合同で行われています。
最初に、その開会式の模様からご紹介させていただきます。
福島信夫日本社会人ボディビル・フィットネス連盟副理事長の開会宣言に続いて、幕が上がると出場選手が並んでいました。
女子選手はビキニ姿でしたが、男子選手の出場する日本社会人選手権はまだ先なので、男子選手はジャージ姿でした。
（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF)の中尾尚志副会長と、日本社会人連盟の望月秀明相談役の挨拶の後、2017年の日本女子チャレンジカップ優勝選手の石井ゆき子選手から、優勝杯の返還がありました。
そして選手宣誓は、男子は日本社会人選手権出場の中野良一選手、そして女子はミス21健康美出場の岩井知子選手が務めました。
また開会式終了後に、審査員・集計員の紹介がありました。
以上が、開会式の模様でした。
それでは、当日の競技進行順にしたがって、競技のご報告に入りたいと思います。
Dogest of Muscle Contest Japan 2019. (FEB 24, 2019, Kawasaki)
そして最後は、ビキニの各クラスの表彰式の模様をご紹介します。
このうち、最後の3枚がプロ大会のもので、あとはアマチュア（プロクオリファイ）でのものです。
一応プログラムには選手名簿が掲載されてはいたのですが、プログラム上の選手番号と実際に大会で各選手がつけていたゼッケン番号が、まったく異なるものでした（爆）。
また、同じビキニの中でもアマチュアの方では、ご覧のとおりさまざまなクラスに分かれて競い合われていたのですが、どういう基準でクラス分けされているのか、よくわかりませんでした。
場内での説明は、多少あったのかもしれませんが・・・
プロには総勢17人もの選手が参加して華やかでしたが、今回は日本選手の参加は残念ながらありませんでした。
今大会は、出場選手のみならず観客としてもJBBFの大会でお会いした選手が数多く来場していました。
初めての大会ということで、多少ギクシャクした部分もありましたが、とりあえずは盛況に終わりました。
来年は、2月11日にまた同じカルッツかわさきで、第2回のマッスルコンテストジャパンを行う予定だそうです。
以上が、マッスルコンテストジャパンのダイジェストでした。
なお、ちゃんとした写真が撮影できなかったので、本報告はありません。
次回からは、予告どおりに2018年9月1日に行われた、ミス21健康美ほかの大会のご報告を始めたいと思います。
 | ボディビルディング2019年4月号 |
| クリエーター情報なし | |
| 体育とスポーツ出版社 |
Dogest of Muscle Contest Japan 2019. (FEB 24, 2019, Kawasaki)
さて競技の方ですが、あいにく今大会は私たち一般客はスマートフォンでの写真撮影以外は認められておりません（苦笑）。
なので、今回は観戦に徹するつもりだったのですが、やはりスマホで撮ってしまいました（爆）。
ただ、一眼レフとは勝手が違い、使いものになる写真はほとんど撮れませんでした。
とりあえず、各カテゴリーの表彰式の写真をご紹介しておきますが、こちらではボディフィットネスの各クラスの表彰式と、ボディビル・メンズフィジークのオーバーオール優勝選手の写真をご覧いただきましょう。
オーバーオール優勝選手には、IFBBプロカードのほかに日本刀が授与されます。
なお、ボディフィットネスでは秋山千香子選手が見事オーバーオール優勝して、IFBBプロカードを獲得しました。
それは、今後JBBFの大会でステージ上の秋山選手を見ることはない、ということでもありますが・・・
ほかにも、城戸雅代選手や岩井知子選手の活躍ぶりも目立ちました。
さらに、女子フィジークでは全部で2人しか出ていなかったので、2分の1の確率でプロカードがゲットできたりします（原爆）。
Dogest of Muscle Contest Japan 2019. (FEB 24, 2019, Kawasaki)
こんばんは。
今日は、川崎市川崎区のカルッツかわさき（川崎市スポーツ・文化総合センター）で行われた、「第1回マッスルコンテストジャパン」を観戦してまいりました。
この大会は、IFBBプロリーグ系の大会で、ビキニのプロ大会がメインで行われるほか、ボディビル・女子フィジーク・メンズフィジーク・フィギュア（ボディフィットネス）の各カテゴリーで「プロクオリファイ」が行われて、オーバーオール優勝選手各1名にIFBBプロカードが授与されるものです。
ほか、初心者向けの「マッスルゲート」という大会も一緒に行われています。
入場券はネットで購入しましたが、S席で6000円でA席は4000円でした。
ほか、もっと高くなりますがVIP席などがありましたね。
そのため、IFBBエリートプロ傘下のJBBF所管外の大会となるわけですが、JBBF系の大会で見かけた選手も多く参戦していたのが特徴でした。
また審査員も、JBBFの女子フィジーク選手でもある澤田めぐみ選手に大澤直子選手、ボディビルの小沼敏雄選手に加藤直之選手、さらにはメンズフィジークの有馬康泰選手といった皆さんが務めていました。
最後にどさくさで私が写っている写真がありますが、気にしないでください（笑）。
佐藤とく子選手に中林かおる選手、それに矢野かずみ選手、ありがとうございました。
Appendix pictures of 2018 Eastern Japan Open.
That's all of 2018 Eastern Japan Open. (AUG 20, 2018, Oimachi, Tokyo)
というわけで、最後に「おまけ写真」をお送りさせていただくのですが、今回は枚数がありません（苦笑）。
なにしろ、2日連続での観戦・撮影ですっかり疲れ果ててしまったので、競技以外を撮影する余裕がほとんどありませんでした。
そんな中で、わずか5枚ですがご紹介させていただきましょう。
まず最初は、場内でジャッジテストを受ける岩井知子選手と中西さとみ選手とのスリーショットです。
その次は、萩尾由香選手・矢野かずみ選手・竹下明子選手と、石川県からお越しのカメラマン・寺井義忠さんとの5人でのショットですが、これは前日の写真だったかもしれません。
3枚目は、観戦に来ていた佐藤とく子選手と中林かおる選手とのスリーショットです。
そして4枚目は、ビキニフィットネス163cm以下級に出場していた斉野陽子選手のオフショットです。
実はこのとき、すぐそばに「ムキカワ」の女子プロレスラー・才木玲佳選手がいたのです（爆）。
このとき才木選手の写真を撮れなかったことを、今でも後悔しております（苦笑）。
最後の写真は、白石千賀子選手と足立理予選手のツーショットです。
このお二人は、いずれも東銀座の「サンミ高松 7丁目店」で結婚披露パーティーを行ったことが、共通しています（原爆）。
以上が、「おまけ写真」でした。
本当に少なくて、ごめんなさい（苦笑）。
それでは、以上をもちまして2018年8月26日にきゅりあん（品川区立総合区民会館）で行われた、第3回東日本ビキニフィットネスオープン大会のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、2018年9月1日に行われたミス21健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権のご報告を始めたいところですが、明日はカルッツかわさき（川崎市スポーツ・文化総合センター）で行われる、「マッスルコンテストジャパン」を観戦します。
ただし、この大会ではカメラでの写真撮影が認められていないため、私はおとなしく観戦するのみですので、まあいないものと思ってください（苦笑）。
 | IRONMAN(アイアンマン) (2019年3月号) |
| クリエーター情報なし | |
| フィットネススポーツ |
Closing ceremony of 2018 Eastern Japan Open.
メンズフィジークを含むすべての競技の表彰式が終わると、最後に全クラスの優勝選手の集合写真の撮影がありました。
ビキニフィットネス3クラス・メンズフィジーク5クラスの優勝選手、計8人がステージに登場しました。
写真は、「フロントスタンス」のほかに90度回転したサイドポーズと、8人が手をつないでバンザイするポーズも行われました。
撮影が終わると閉会宣言が行われて、幕が降りました。
ここに、きゅりあんにおける2日間にわたる東日本選手権及び東日本オープンの戦いのすべてが、ようやく終結したのでした。
では、最後に「おまけ写真」をお送りして締めくくりましょう。
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