Results of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships (SEP 1, 2019, Osaka)
-35years, -158cm
1 KOYANO Ayaka
2 OGAWA Midori
3 SUGIYAMA Aki
4 SANO Aimi
5 OTANI Misaki
6 MATSUKI Mami
(7 HONDA Yukiko)
(8 KUBOTA Saki)
(9 TSUCHIYA Kimie)
(10 ONO Tomomi)
(11 ISHIKAWA Ruka)
(12 YAMAGUCHI Azusa)
(KONDA Mana, TANIGUCHI Chiyomi, TONISHI Miwa, KAMAKURA Aimi, KAWAI Nodoka, KAKIHARA Maiko, KUNIDA Mizuki, FUJIYOSHI Hitomi)
2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の結果（敬称略）
35歳未満158cm以下級
1 小谷野彩香
2 尾川みどり
3 杉山 亜希
4 佐野 愛美
5 大谷 美咲
6 松木 真美
（7 本田有希子）
（8 窪田 早希）
（9 土屋貴美恵）
（10 小野 智美）
（11 石川 瑠夏）
（12 山口あずさ）
（近田 眞奈、谷口千代美、遠西 美和、鎌倉 藍美、川合のどか、柿原麻衣子、国田 海月・みづき、藤吉 仁美）
こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き2019年9月1日に大阪市淀川区のメルパルク大阪で行われた、オールジャパンビキニフィットネス選手権のダイジェストをお送りします。
オールジャパンのビキニフィットネスは8月31日からの2日間にかけて行われたため、一部観戦していないクラスがあることをご容赦ください。
ビキニフィットネスのクラス分けが、これも昨年から大きく変わりました。
まず年齢層別に、35歳未満・35歳以上40歳未満・40歳以上45歳未満・45歳以上の4世代に分かれ、さらに身長別に35歳未満は158cm以下・163cm以下・163cm超の3クラスに、ほかの3つは160cm以下・160cm超の2クラスにそれぞれ分かれています。
つまり、全部でなんと9クラスに細分化されたのでした。
さらに、今大会でオーバーオール決勝は行われず、ボディフィットネス同様に各クラスの上位3位までの選手が、10月14日に行われる「フィットネスジャパングランドチャンピオンシップス」に集結して、頂点を決するという形になっています。
そして、9月1日に行われたのは35歳未満の3クラスと35歳以上40歳未満の2クラスでした。
というわけで、まずは35歳未満158cn以下級からご紹介いたします。
参加選手は、欠場1人を除いても20人もいましたのでまずピックアップ審査で12人に絞り、予選でさらに決勝進出の6人に絞るという形がとられました。
写真は、最初の7枚がピックアップ審査でのラインナップの模様で、これで出場選手20人全員をご紹介しています。
続く6枚が、決勝での各選手の個別ショットです。
その次が順位発表での優勝選手決定の瞬間で、最後は表彰式での記念撮影の写真です。
昨年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳以下158cm以下級2位の小谷野選手が見事優勝しました。
小谷野選手は、今年7月のアジア選手権でもビキニフィットネス163cm以下級で3位に入賞していますが、これは一緒に参戦したダンシーあずさ選手（5位）や倉畑優奈選手（6位）を上回る成績でした。
また、小谷野選手を含む上位の3選手は、昨年の35歳以下158cm以下級の2位から4位で、順位もそのままひとつづつ繰り上がっていました（爆）。
以上が、ビキニフィットネス35歳未満158cm以下級のダイジェストでした。
アクセス
トータル
ランキング
