続いては、ボディフィットネス160cm級の第3ラウンドの模様です。
今回選手が入場するシーンを取り上げているのは、「回転演技」の繰り返しであるボディフィットネスの審査の中で、選手一人一人の個性が現れる数少ないシーンだと思うからです。
さて、このクラスは写真が多くなってしまいましたが、本来3人・3人の2枚で6人をカバーすべきところ、私のカメラワークが悪くて2人・2人・2人の3枚でやってしまったためです(爆)。
さて最終順位ですが1番菊池誉子選手が優勝し、以下3番伊藤選手5位・4番菊池智子選手4位・7番土門選手2位・8番小林選手3位・11番衛藤選手6位でした。
優勝の菊池(誉)選手は初めて見た選手でしたが、小柄ながら筋肉の発達度合いがすごいものがありましたね。
このクラスからも、ミス21健康美には土門選手・衛藤選手をはじめとして、5人の選手が参戦しますのでこちらも楽しみです。