Prejudging (pic up) of 2019 Japan Championships. (Women's Physique)
続いては、2番目のグループ14人の1回目の規定ポーズの模様です。
本来の流れは、最初の14人の2回目の規定ポーズの後になりますが、選手をひととおりご紹介するために順番を変更させていただきました。
なにしろ、せっかく日本最高峰の大会に出ているのに、このピックアップ審査で30人の選手は活躍が終わってしまうのですから、ここでしっかりご紹介しておかなくてはなりません。
では、第2グループの選手を簡単にご紹介しておきましょう。
50番栗原智美選手(神奈川)・51番石渡美弥子選手(東京)・52番清水恵理子選手(東京)・53番愛宕珠子選手(千葉)・54番野間春美選手(大阪)・55番安田敦子選手(東京)・56番長田千里選手(新潟)・57番佐藤英己(えみ)選手(東京)・58番田中久美選手(東京)・59番佐藤奈々子選手(東京)・60番三崎朋子選手(滋賀)・61番佐々木真紀子選手(宮城)・62番阿部優花選手(東京)・63番吉川千周(ちひろ)選手(大坂)、以上の14人です。