Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women Challenge Cup. (physique, SEP 4, 2016, Oimachi, Tokyo)
こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続いて2016日本女子チャレンジカップフィジーク選手権の、ピックアップ審査の模様をお送りしてまいりましょう。
まず最初に、選手全員によるクォーターターン及び規定ポーズが行われたのですが、なにしろ20人も出場選手がいたので一度にはできませんでした。
そのため、前半10人と後半10人に分けて行われています。
まずは、前半10人すなわち2番岩永昌子選手から11番山中智視選手までのクォーターターン及び規定ポーズをご覧いただきたいと思います。
各ポーズについて、10人全員を1枚に収めた写真とアップで分割した写真をご紹介していますが、アップはカメラワークにより3枚か4枚となります。
こちらでは、「フロントリラックス」からクォーターターンで90度・180度回転したところまでを、ご紹介しています。