KANDA Haruko, 2nd place of 2022 Tokyo Novice. (Women's Physique)
というわけで決勝フリーポーズのご紹介ですが、まずは2位の神田治子選手からご紹介いたします。
もちろん初めて見た選手ですが、この見事に鍛え抜かれた体といいソツのないポージングといい、「ノービス」という表現が合わないような熟成された感じさえ見受けられます。
それこそ、そのまま東京クラス別選手権に出場しても、入賞できるのではないかという感じがしますね。
さすがは、東京オープン時代から澤田めぐみ選手ほか数多くの名選手を輩出してきた、東京ノービスのレベルの高さということでしょう。