Appendix pictures of after 52nd AFBF Asian Championships.
こんばんは。
茨城県つくば市での出張から、ようやく戻ってまいりました。
現地ではパソコンもないので、夜はもっぱらアジア大会を見ておりました。
本当はジャカルタまで、見に行ってみたかったんですけどね(爆)。
そんなわけで、今日は第52回アジア選手権のご報告を締めくくりたいと思います。
これまでご紹介してきた「おまけ写真」以外で、もう少しご紹介させていただきます。
まず最初は、4月28日の競技開始前に自撮りした、不肖私が田村宜丈選手と川口真輝さんにはさまれてのスリーショットです。
そういえば田村選手は、先週中国・武漢で行われた日中韓親善大会で、メンズフィジークで見事優勝されたとのことです。
そしてさらに、今週末の9月2日にはオールジャパンメンズフィジーク選手権に出場するそうです。
もしかしたら今年は、オーバーオール優勝も狙えるかもしれませんね。
その次の5枚は、29日の競技の合間に田村選手・長瀬陽子選手・杉山亜希選手と、休憩していたところの写真です。
実はこのとき、杉山選手は体調を崩してエリートプロ大会を観戦することができなかったのでした。
今大会では、ほかにも体調を崩した選手がいて、知る限りでも松岡啓選手・越川順子選手・椎名智香子選手も体調を崩したということでした。
こういったところも、国際大会でのリスクのひとつなのでしょう。
その次からは、大会翌日の4月30日の写真ですが、その日の朝食では藤原達也JBBF会長(選手団長)・吉田進JBBF副会長(監督)・木下美弥子コーチ(通訳)のお三方と、お会いしました。
この日にも会議があるので、残っておられたとのことでした。
ホテルをチェックアウトした私は、しばらく市内をぶらぶらしてお土産など買ったりして、夕方にジンギスカン国際空港に向かいました。
ウランバートルには、トロリーバスが走っているのですね。
大韓航空ですので帰りもソウル(仁川)乗り換えですが、韓国の選手団も同じ飛行機に乗っていました。