行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2023 Kanto Fitness Championships (68)

2024-02-16 23:34:15 | 観戦記2023


HATAKEYAMA Keiko, 1st place of 2023 Kanto Fitness Championships (Bikini Fitness, 35 years-, -160cm)

ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の優勝は、エントリー番号34番の畠山恵子選手(埼玉)でした。
初めて見たのが2022年の埼玉県フィットネスオープンでしたが、このとき早くもビキニフィットネス158cm以下級で3位に入賞して、オールジャパンへの参加資格を獲得したのでした。
そしてそのオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、45歳以上160cm以下級で5位に入賞しています。
2023年初戦はSPORTEC CUPでしたが、ビキニフィットネスで予選8位という成績でした。
このように、早い時期から全国レベルの大会で活躍している畠山選手だけに、タイトル獲得も時間の問題とは思っていましたが、見事今大会でそれを成し遂げました。
優勝した畠山選手は、ビキニフィットネス各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝に進むことになりました。
しかしそれだけではありません。
この日は、ビキニフィットネスの158cm以下級にも参戦していたので、そちらでの活躍もこれからご紹介することになります。
以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝の模様でした。

次回からは、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の決勝の模様をお送りいたします。
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2023 Kanto Fitness Championships (67)

2024-02-16 23:11:58 | 観戦記2023


KOBAYASHI Ayano, 2nd place of 2023 Kanto Fitness Championships (Bikini Fitness, 35 years-, -160cm)

そして2位は、エントリー番号44番の小林彩乃選手(東京)でした。
きれいな身のこなしと絶やさない笑顔は、実にすばらしいですね。
2022年の北区オープンで初めて見た選手ですが、そのとき早くもビキニフィットネス35歳超級で優勝しています。
さらに2023年に入って、東京選手権でビキニフィットネス35歳超級でも優勝という快進撃です。
その勢いは、この関東フィットネス選手権でもとどまるところを知りませんでした。
このクラスでは惜しくも優勝は譲ることとなりましたが、この日は163cm以下級にも参戦していたのです。
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2023 Kanto Fitness Championships (66)

2024-02-16 23:01:50 | 観戦記2023


IWASAKI Hitomi, 3rd place of 2023 Kanto Fitness Championships (Bikini Fitness, 35 years-, -160cm)

続いて3位は、エントリー番号31番の岩崎ひとみ選手(神奈川)でした。
ただし、所属ジムは東京なので東京連盟所属ということになります。
2023年初戦のマッスルフェスタ横浜では、ビキニフィットネスの40歳以下とオーバーオールに優勝しています。
続く東日本フィットネス選手権では、マスターズビキニフィットネス158cm以下級そしてビキニフィットネス158cm以下級と1日で2クラスに優勝してしまうという、快挙を達成しています。
さらに、東京選手権ではビキニフィットネス35歳超級で6位に入賞しています。
この日はさらに、ビキニフィットネス158cm以下級にも出場しています。
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2023 Kanto Fitness Championships (65)

2024-02-16 22:43:24 | 観戦記2023


YANAGISAWA Mina, 4th place of 2023 Kanto Fitness Championships (Bikini Fitness, 35 years-, -160cm)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続き2023関東フィットネス選手権のビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝「Iウォーク」をご紹介します。
昨日5位までご紹介したので、今日は4位以上のご紹介となります。
まず4位は、エントリー番号41番の柳沢美那選手(東京)でした。
初めて見たのは2022年の関東ビキニフィットネス選手権で、このときは7位でした。
2023年に入って初戦は東京選手権でしたが、こちらではビキニフィットネス35歳以下級の予選7位で、惜しくも決勝に進めませんでした。
東京で35歳以下のクラスで、今大会では35歳以上のクラスということは、柳沢選手はちょうど35歳だったということになります(爆)。
ともあれ、今回初めて上位入賞を果たした柳沢選手は、この後オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。
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