行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (167)

2022-12-07 23:41:42 | 観戦記2022


Appendix pictures of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships.

こちらのトップバッターは、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)のラファエル・サントンファ(Rafael Santonja)会長です。(左から2番目)
その次は大会終了後に行われた記念撮影ですが、2枚目が各国役員での撮影で3枚目と4枚目は地元韓国の選手団の記念撮影でした。
5枚目から9枚目は、2日目(10月21日)の昼休み明けに行われた開会式の模様です。
そして10枚目に、韓国のイ・ジンウォン選手のショットです。
2015年9月以来、実に7年ぶりの再会に私も感無量でした。
イ選手からは、ご覧のようなお土産もいただきました。
どうもありがとうございました。
最後から4枚目と3枚目は応援に来ていた松澤佳佳選手ですが、うち1枚は21日深夜に榮州駅のプラットホームで撮ったものです。
といいますのは、この日私は榮州駅23時発の電車で安東に向かったのですが、まさにその電車から松澤選手が降りてきたのでした(爆)。
それも私の目の前のドアからだったのですから、なんという偶然だったのでしょうか。
ラス前は、これも応援に来ていた青木多恵子選手とのツーショットです。
松澤選手は22日だけでしたが、青木選手はお母様と一緒に21・22日と観戦していました。
そしてオーラスは、初日(20日)にまだ2階席にいた私を木下美弥子コーチが撮ってくださった写真ですが、韓国に来てまで「キモカワポーズ」をする私でした(原爆)。
という「オチ」で、「おまけ写真」を締めくくらせていただきました。

というわけで、以上をもちまして2022世界フィットネス選手権の日本選手に関するご報告は、締めくくらせていただきます。
なお、次回からも引き続き世界フィットネス選手権のご報告は続きますが、日本ではまだ行われていないウェルネスやフィットペアなどをはじめ、世界のトップクラスの選手の魅力をご紹介していきたいと思っておりますので、よろしくお付き合いいただければと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (166)

2022-12-07 23:27:07 | 観戦記2022


Appendix pictures of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships.

続いては、日本選手のステージ以外での「オフショット」をご覧いただきましょう。
まず最初はダンシーあずさ選手と小谷野彩香選手のツーショットで、次は沼田初恵選手と大澤直子選手のツーショットです。
続く2枚は、ダンシー選手が応援に来ていた松澤佳佳(じゃじゃ)選手にインタビューされていたときのショットです。
次の3枚ですが、撮影中にふと後ろを振り返ったら大谷美咲選手・金子真紀子選手・安田千秋選手の3人がいたので、思わずシャッターを切ってしまったものです(爆)。
大会スタッフの皆さんとも、一緒に記念撮影に収まっていましたね。
さらにその次は、2階席から撮った鈴木詠子コーチ・丹羽裕子選手・市川櫻コーチのお三方です。
後半6枚は、客席で観戦・応援している選手の皆さんの様子です。
そして最後の1枚は、2日目の昼休みの後で行われた開会式で日本選手を代表して開会式に出席した、新井敬子コーチです。
皆さん、自国旗の書いてあるボードを持っていましたね。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (165)

2022-12-07 23:11:28 | 観戦記2022


Appendix pictures of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships.

こんばんは。
それでは今日は、2022世界フィットネス選手権の「中締め」ということで、「おまけ写真」をご紹介しておきましょう。
こちらは、今回の旅のアイテムでまだご紹介していなかったところをご紹介します。
まず最初の3枚は泊まったホテルの模様ですが、部屋の中と朝食の様子です。
会場の榮州市に隣接する安東市の「Happy Q Motel」というホテルですが、部屋は十分な広さがあってパソコンも設置してあり、それを使ってインターネットも可能でした。
ただ、コンセントが日本のものと違っていたので、20日はパソコンやカメラのバッテリーの充電ができず、21日にアダプターを購入してなんとかしのぎました。
3泊しましたが、朝食付きで1泊5000円しなかったのですから割安といえるでしょう。
ただ朝食は、パンとドリンクに目玉焼きとシンプルなものでしかもセルフサービスでしたが、あるだけでもありがたいものです。
その次は、23日に安東市からソウルに戻るときに使ったバスですが、横3列の快適なバスでしたね。
ただ、通常の横4列のバスなら2000円しないところ2400円くらいかかりました。
ソウルの「東ソウル総合バスターミナル」に着いたのですが、そのターミナルの中でロッテリアがあったのでそこで昼食としました。
タッチパネル式でしかも日本語で注文できるという注文機があったので、どうせなら韓国ならではの「韓牛プルコギバーガー」にふるポテ・アイスコーヒーのセットで頼みましたが、日本円で1000円を超えてしまいました(苦笑)。
まあ、確かに食べ応えはありました。
ほかにも、高速バスのチケットの自動販売機や銀行のATM(クレジットカードのキャッシング)などでも日本語表示ができて、スムーズに手続きができたのはよかったと思います。
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