行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (164)

2022-12-06 23:59:15 | 観戦記2022


Victory ceremonye of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -172cm)
Results (Finalists only)
1 Aneta Ticha (Slovakia)
2 Viktoriia Yablonska (Ukraine)
3 Elli Iso-Tuisku (Finland)
4 YASUI Yuri (Japan)
5 Dasom Ban (South Korea)
6 Marina Oliver (South Africa)

客席では、関根秀子選手やダンシーあずさ選手も順位発表及び表彰式の模様を見届けていました。
優勝したAneta Tichaがコールを受けて前に出ると、表彰状・メダル・トロフィーの贈呈がありました。
そして国歌演奏からフォトセッション(記念撮影)と続きました。
困ったことに、前の方で大会役員の人が立って撮影したため、その人の頭がかぶってしまったのは残念でした(苦笑)。
以上が、ビキニフィットネス172cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。

これで、日本選手の活躍のご紹介がすべて終わりました。
とりあえず次回は「中締め」という感じで、「おまけ写真」をご紹介しておきたいと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (163)

2022-12-06 23:50:59 | 観戦記2022


Victory ceremonye of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -172cm)
Results (Finalists only)
1 Aneta Ticha (Slovakia)
2 Viktoriia Yablonska (Ukraine)
3 Elli Iso-Tuisku (Finland)
4 YASUI Yuri (Japan)
5 Dasom Ban (South Korea)
6 Marina Oliver (South Africa)

そして最後は、ビキニフィットネス172cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
安井友梨選手を含む6人のファイナリストがステージに登場すると、直ちに6位から順位が発表されました。
6位は南アフリカのMarina Oliver選手、5位は地元韓国のBAN Dasom選手がコールされ、その次の4位にコールされたのが安井選手でした。
マスターズのときとは違って悔しそうな表情はありませんでしたが、笑顔がちょっと引きつっていたかもしれません(爆)。
3位はフィンランドのElli Iso-Tuisku選手がコールされ、最後に残った2人はやはり手をつないで2位のコールを待ったのです。
2位にウクライナのViktoriia Yablonska選手がコールされると、優勝したスロバキアの Aneta Ticha選手と抱き合いました。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (162)

2022-12-06 23:39:58 | 観戦記2022


Victory ceremonye of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -166cm)
Results (Finalists only)
1 Lilija Utenko (Estonia)
2 Kateryna Spievakova (Ukraine)
3 Khrystyna Karanhel (Ukraine)
4 Jongyun Kim (South Korea)
5 NAGASE Yoko (Japan)
6 Gahee Yoon (South Korea)

続いては、ビキニフィットネス166cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらも、6人の選手がステージに並ぶとさっそく順位発表が始まりました。
まず6位に地元韓国のYOON Gahee選手がされましたが、その次に5位で長瀬陽子選手がコールされました。
長瀬選手は、女性のプレゼンターから表彰状を受け取っていました。
4位がこれも地元韓国のKIM Jongyun選手で、ベスト3はウクライナ2人にエストニア1人のヨーロッパ勢に占められました。
3位にウクライナのKhrystyna Karanhel 選手がコールされ、残った両選手は手をつないで2位のコールを待ちました。
そして2位にはこれもウクライナのKateryna Spievakova選手がコールされて、エストニアのLilija Utenko選手の優勝と決まりました。
その後、国歌演奏・フォトセッションと続いたわけですが、フォトセッションの写真が6人全員の写真のみとなってしまったことを、お詫びいたします。
実はこのときおなかをこわしておりまして、ここらへんが限界だったのです(爆)。
幸い、次の169cm以下級には日本選手は出場していなかったのでその間にトイレに行って、安井友梨選手が参戦している172cm以下級の表彰式には間に合わせるようにしました。
結果的には、169cm以下級の順位発表が終わって国歌演奏が行われているところで戻れました。
以上が、ビキニフィットネス166cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (161)

2022-12-06 22:52:24 | 観戦記2022


Victory ceremonye of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -160cm)
Results (Finalists only)
1 Maria Sava (Romania)
2 Patrycja Slaby (Poland)
3 DANCY Azusa (Japan)
4 Jaejin Park (South Korea)
5 Riina Kainulainen-Mutanen (Finland)
6 Lkhagvakhuu Ochirpurev (Mongolia)

2位のPatrycja Slaby選手の表彰を、木下美弥子コーチが行っていました。
プレゼンターは3人いて、それぞれ2人づつ表彰を担当するようです。
そして改めて優勝のコールを受けて、Maria Sava選手が晴れやかに前に進み出ました。
表彰が終わったら、木下コーチを含むプレゼンターも選手の列に入って、ここで優勝国の国歌演奏となり場内起立しました。
その後はフォトセッション(記念撮影)で、6人全員(ファイナリスト)→ベスト3(メダリスト)→優勝選手の順で行われました。
以上が、ビキニフィットネス160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (160)

2022-12-06 22:39:43 | 観戦記2022


Victory ceremonye of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -160cm)
Results (Finalists only)
1 Maria Sava (Romania)
2 Patrycja Slaby (Poland)
3 DANCY Azusa (Japan)
4 Jaejin Park (South Korea)
5 Riina Kainulainen-Mutanen (Finland)
6 Lkhagvakhuu Ochirpurev (Mongolia)

こんばんは。
2022世界フィットネス選手権のご紹介も、今日ご紹介するビキニフィットネス身長別各クラスの順位発表及び表彰式をもって、日本選手の活躍のすべてのご紹介が終わることになります。
というわけで、まずは160cm以下級の順位発表及び表彰式からまいりましょう。
6人のファイナリストたちがステージに並ぶと、さっそく順位発表が始まりました。
6位はモンゴルのLkhagvakhuu Ochirpurev選手、5位はフィンランドのRiina Kainulainen-Mutanen選手、4位は地元韓国のPARK Jaejin選手とコールされ、ダンシー選手はこれでメダリスト確定です。
そしてダンシー選手に3位のコールがされると、残った2人の選手から祝福の抱擁を受けて前に進み、表彰を受けました。
なお、このクラスの表彰式では木下美弥子コーチがプレゼンターの1人でした。
ポーランドのPatrycja Slaby選手とルーマニアのMaria Sava選手は、手をつないで2位のコールを待ちましたが、ここで2位にPatrycja Slaby選手がコールされてMaria Sava選手の優勝と決まりました。
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