行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Results and digest of 2022 Japan Category Championships (3)

2022-08-22 23:02:26 | 観戦記2022


Digest of 2022 Japan Category Championships (Bodybuiling)
All results are here.

というわけで、こちらでは男子競技の結果を表彰式の写真で簡単にご紹介させていただきます。
順番に、55kg以下級・60kg以下級・65kg以下級・70kg以下級・75kg以下級・80kg以下級・85kg以下級・90kg以下級・90kg超級です。
その後の写真ですが、まずは開会式での青田正順JBBF会長の挨拶、続いて福岡ボディビル・フィットネス連盟の山田博三会長の挨拶が続きます。
その次は司会者の方々ですが、おなじみ角田和弘JBBF競技運営委員長と能見優実さんが務めておられました。
さらに、迅速な審査集計をしてくださる集計員の皆さんをご紹介しましたが、その次はステージ上で選手誘導を行っていたかつてのボディフィットネスの名選手、西島里紗(さおり)選手ではありませんか。
最後は、表彰式のお手伝いをしていた地元福岡の小竿愛子選手でした。
なお、すべての競技の審査結果につきましては、こちらをご参照ください。
以上が、昨日の日本クラス別選手権の結果及びダイジェストでした。

次回からは、また2022千葉県フィットネスオープン大会のご紹介に戻ります。
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Results and digest of 2022 Japan Category Championships (2)

2022-08-22 22:42:27 | 観戦記2022


Results of 2022 Japan Category Championships (AUG 21, 2022, Tobata of Kitakyushu)
Women's Physique
-163cm
1 NAKAJIMA Chiharu
2 SAKAMORI Kaori
3 KABASAWA Sachiko
4 HOSHIMIYA Uchiko
5 SASAKI Makiko
163cm-
1 SATO Tokuko

2022日本クラス別選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
163cm以下級
1 中島 千春
2 阪森 香理(さかもり・かおり)
3 椛澤 幸子
4 星宮有智子(うちこ)
5 佐々木真紀子
163cm超級
1 佐藤とく子

さて、163cm以下級と163cm超級は、こちらでまとめてご紹介させていただきます。
といいますのは、163cm以下級には6人、163cm超級には2人のエントリーがあったのですが、それぞれ1人づつ欠場で合わせても6人ということになってしまったのです(爆)。
そのため、予選審査は両クラス合同で行われることになったのでした。
最初の4枚が予選の写真ですが、左端の選手が163cm超級の佐藤とく子選手です。
続く5枚が、163cm以下級の決勝フリーポーズの写真で各選手1枚づつ、さらにポーズダウンで優勝を決めた中島千春選手の「オリバーポーズ」(爆)と表彰式の記念撮影の写真です。
最後の3枚が163cm超級の写真で、フリーポーズ・表彰式・記念撮影といったところです。
時節柄、プレゼンターの(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順会長とは、握手の替わりに「グータッチ」でした。
以上が、女子フィジークの163cm以下級及び163cm超級の結果とダイジェストでした。
これで早くも、すべての女子競技のご紹介が終わってしまいまいしたが、一応男子も簡単にやっときますか(苦笑)。
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Results and digest of 2022 Japan Category Championships (1)

2022-08-22 22:25:20 | 観戦記2022


Results of 2022 Japan Category Championships (AUG 21, 2022, Tobata of Kitakyushu)
Women's Physique
-158cm
1 OSAWA Naoko
2 SHIMIZU Eriko
3 YANO Kazumi
4 KASUGA Chiharu
5 NUMATA Hatsue
6 NAKAMURA Sayaka
(7 KATAYAMA Megumi)
(8 KINUGASA Tomo)
(9 OSHIBUCHI Natsuko)
(10 KATO Junko)
(11 TAKAMATSU Mariko)
(12 KIMURA Kazumi)
(13 YOSHIDA Atsuko)
(14 OKURA Shimae)

2022日本クラス別選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
158cm以下級
1 大澤 直子
2 清水恵理子
3 矢野かずみ
4 春日 千春
5 沼田 初恵
6 中村さやか
(7 片山めぐみ) 
(8 衣笠  朋) 
(9 鴛渕奈津子) 
(10 加藤 淳子)
(11 高松眞里子)
(12 木村 和美)
(13 吉田 敦子)
(14 大倉志満恵)

こんばんは。
それでは今日は、昨日(2022年8月21日)に北九州市戸畑区のウエルとばた(戸畑市民会館)で行われた、第26回日本クラス別男子ボディビル・女子フィジーク選手権大会の結果とダイジェストをお送りさせていただきます。
この「クラス別」は、以前は男女とも体重別でクラス分けがなされていたのですが、2015年から女子は「ボディビル」から「フィジーク」に変わったことに伴って、身長別でクラス分けされることになりました。
現在では。158cm以下級・163cm以下級・163cm超級の3つのクラスになっています。
まずは158cm以下級からご紹介しますが、このクラスには当初16人の選手のエントリーがあって、ピックアップ審査が行われる予定でした。
しかし2人欠場があって14人となったため、ピックアップ審査は行われず予選からのスタートとなりました。
そのため、出場選手全員に少なくとも予選での順位は付くことになります。
ただし、決勝に進んだ6人に関しては決勝の成績(規定ポーズ及びフリーポーズ)のみによって、最終順位が決定されます。
写真は、最初の6枚が予選の模様でこれで出場選手全員をご紹介しています。
続く7枚が決勝の写真で、規定ポーズ1枚とフリーポーズを各選手1枚づつ、そして最後の2枚は表彰式の写真です。
今回、なんと5年ぶりに大会に復帰した大澤直子選手の出場が話題を呼びましたが、いきなり清水恵理子選手を抑えて優勝してしまうとは驚きました。
以上が、女子フィジーク158cm以下級の結果とダイジェストでした。
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