行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 Tokyo Novice (18)

2022-05-05 23:33:54 | 観戦記2022


Victory dceremony of 2022 Tokyo Novice. (Ms. Beginner)
Results
1 KANDA Madoka
2 ISATSU Kyoko
3 KONDO Harumi
4 INABA Emi
5 HARASAWA Miki
6 MATSUZAKI Tomoko
7 NAKANISHI Arisa

では最後に、ミスビギナーの順位発表及び表彰式の模様をご紹介しましょう。
7人の選手がステージに登場すると、まずは1回クォーターターンが行われました。
そしてさっそく、7位から順位が発表されていきました。
このときは選手はステージ奥の方にいて、順位がコールされた選手が前に出て表彰を受けるという形でした。
7位中西亜里沙選手・6位松崎智子選手・5位原澤美紀選手・4位稲葉絵美選手・3位近藤晴美選手とコールが進み、最後に伊佐津恭子選手と神田まどか選手の2人が残りました。
ここで2位に伊佐津選手がコールされて、神田選手の優勝と決まりました。
表彰は、市川櫻審査委員長が行いました。
そして「はい、ポーズ」での記念撮影で、締めくくられました。
以上が、ミスビギナーの順位発表及び表彰式の模様でした。

次回は、女子フィジークの模様を予選・決勝・表彰式まで、一挙ご紹介したいと思います。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Tokyo Novice (17)

2022-05-05 23:29:09 | 観戦記2022


YANO Kazumi and SHIRAI Daiki, guest posers of 2022 Tokyo Novice.

白井選手のゲストポーズが終わった後、白井選手はそのままステージに残り矢野選手も再度登場しました。
ここで司会の佐々木仁史さんもステージ中央に進み、両選手へのインタビューコーナーとなりました。
まず最初に、両選手に対して普段どのような練習をしてまたどのように食事に気を付けているかについて質疑応答がありました。
そしてもうひとつ今後の抱負を聞いたわけですが、矢野選手は「昨年出場できなかったジャパンオープンに出ます」と明言したのに対し、白井選手は「今日のゲストポーズのことしか考えていなかったので、これから考える」とのことでした(爆)。
というわけで、以上が矢野かずみ選手及び白井大樹選手のゲストポーズの模様でした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Tokyo Novice (16)

2022-05-05 23:19:54 | 観戦記2022


SHIRAI Daiki, a guest poser of 2022 Tokyo Novice.

それでは、もう一人のゲストポーザーの白井大樹(だいき)選手のゲストポーズも、簡単にご紹介しておきましょう(爆)。
白井選手は、2017年から2019年まで3年連続で東京選手権のボディビルでは2位で、2020年の中止をはさんで2021年にようやく優勝できたものです。
もっとも、その3年間の優勝選手は横川尚隆選手・松本美彦選手・相澤隼人選手と、後の日本選手権優勝選手2人に世界選手権マスターズ優勝選手とすごい選手が続いただけに、運が悪かった部分もあったかと思います。
それを乗り越えての優勝は価値が高いと思いますし、それだけに今後の活躍には大いに期待できるのではないでしょうか。
というわけで、以上が白井大樹選手のゲストポーズの模様でした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Tokyo Novice (15)

2022-05-05 23:09:13 | 観戦記2022


YANO Kazumi, a guest poser of 2022 Tokyo Novice.

矢野選手のゲストポーズを、もう少しお楽しみください。
女子フィジーク・ボディフィットネス通して変わらないのは、なんといっても笑顔でしょう。
見ている観客まで明るい気分にさせてくれる、笑顔もまた矢野選手の実力の一部であることは間違いないでしょう。
そしてここへきて、矢野選手はいきなり開脚ポーズも見せてくれました。
以前から矢野選手の体が柔らかいことは知っていましたが、フリーポーズでもそれをアピールするシーンは見たことがなかったので、私も意表を突かれました。
こうして、最後まで笑顔を絶やすことなく矢野選手のゲストポーズは終わりました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Tokyo Novice (14)

2022-05-05 22:32:03 | 観戦記2022


YANO Kazumi, a guest poser of 2022 Tokyo Novice.

矢野選手のゲストポーズの続きです。
2枚目でいきなり「オリバーポーズ」を見せたかと思うと、途中でボディフィットネスのクォーターターンも取り入れて、「二刀流」の矢野選手ならではのゲストポーズを見せてくれました。
ご存じのとおり、矢野選手の「二刀流」は単にボディフィットネスと女子フィジークを手掛けるだけではなく、双方でトップレベルの実績を挙げているところにその真骨頂があります。
女子フィジークでは、2021年の東京選手権を制したほかにも2019年2021年の日本選手権において、ともに6位というすばらしい成績を挙げています。
その一方でボディフィットネスでも、2019年にはオールジャパンミスボディフィットネス選手権で45歳以上55歳未満160cm以下級で優勝し、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSにおいても、ボディフィットネス日本選手権で3位という好成績を挙げています。
2021年も、オールジャパンでは45歳以上55歳未満160cm以下級で2位、そしてボディフィットネス日本選手権では5位とトップレベルの活躍を見せているのです。
まだ、矢野選手のゲストポーズは続きます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Tokyo Novice (13)

2022-05-05 22:32:03 | 観戦記2022


YANO Kazumi, a guest poser of 2022 Tokyo Novice.

こんばんは。
2022東京ノービスのご紹介も、早くも大詰めが近づいてまいりました。
今日はまず、ミスビギナーの表彰式に先立って行われた、ゲストポーズの模様からお送りいたします。
旧称の東京オープンの頃から、前年の東京選手権のボディビル・女子フィジークの優勝選手が、この大会でゲストポーズを務めています。
ただし、2020年コロナウイルス感染拡大の影響で大会そのものが中止になり、続く2021年も東京ノービスが無観客開催となったため、昨2021年に限っては東京クラス別で2019年の優勝選手のゲストポーズが行われました。
今回は、2021年の東京選手権の女子フィジークで優勝した矢野かずみ選手と、ボディビルで優勝した白井大樹選手がゲストポーズを行いました。
ではさっそく、矢野選手のゲストポーズからご紹介させていただきましょう。
司会の佐々木仁史さんが、「二刀流といえば宮本武蔵ですが」と意表を突いた切り出しで、ボディフィットネスと女子フィジークの「二刀流」を手掛ける矢野選手を紹介しました。
暗闇の中で何か動く物体があるなと思ったら、それはビキニ姿を黒い上着で包んだ矢野選手でした。
やがて矢野選手は黒い上着を脱ぎ捨てて、ゲストポーズの本番に入りました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする