Prejudging (Elimination) of 2021 Japan Open. (Women's Physique)
というわけで、ここからは後半11人の選手の規定ポーズをご紹介いたしましょう。
まずは、各選手のステージ登場時のショットからご覧ください。
ここで後半11人の選手を簡単にご紹介しますと、133番湯浅有希子選手(神奈川)・134番高橋典子選手(東京)・135番佐藤英己(えみ)選手(東京)・136番阿部優花(ゆか)選手(埼玉)・137番萩原丈巳選手(山梨)・138番椛澤幸子選手(東京)・139番鈴木宏子選手(社会人)・140番欠場・141番今井由香選手(千葉)・142番欠場・143番白井香選手(大阪)・144番原田理香選手(広島)・145番佐藤とく子選手(東京)となります。
Prejudging (Elimination) of 2021 Japan Open. (Women's Physique)
こちらは、前半11人の1回目の規定ポーズの後半の模様です。
「バックダブルバイセップス」から「サイドチェスト」、そして「フロントリラックス」に戻って1回目は終了し、左右半分が入れ替わります。
今年東京で行われる大会で、この北とぴあで行われることが多かったのは、よく使っている葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズが改修工事中だったという事情もあったそうです。
ちなみに、来年は品川区のきゅりあんが改修工事に入るそうで、そのため日本女子健康美などは来年は千葉市美浜区での開催になったということのようです。
Prejudging (Elimination) of 2021 Japan Open. (Women's Physique)
こんばんは。
今日からは、2021ジャパンオープンの女子フィジークの予選(ピックアップ審査)の模様を、お送りいたします。
この女子フィジークには、当初27人ものエントリーがありましたが、コロナウイルス感染者との濃厚接触などで欠場選手が4人出て、結局23人で行われることになりました。
その欠場選手4人の中には、優勝候補ともいえる矢野かずみ選手も含まれていたのです。
とりあえず、前半12人の規定ポーズからご紹介を始めましょう。
まずは、各選手のステージ登場時のショットと12人全員そろったところでのラインナップまでご覧ください。
Prejudging (Elimination) of 2021 Japan Open. (Women's Physique)
こちらでは、最初の「フロントリラックス」と「フロントダブルバイセップス」、そして「サイドチェスト」をご覧いただいております。
各ポーズとも、12人全員を1枚に収めた写真とアップで3,4枚に分割した写真をご紹介しています。
ではここで、前半12人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、119番片山めぐみ選手(愛媛)・120番近藤潤子選手(東京)・121番大久保智美選手(東京)・122番中村さやか選手(東京)・123番欠場・124番欠場・125番石井さやか選手(神奈川)・126番沼田初恵選手(神奈川)・127番高松眞里子選手(東京)・128番石渡美弥子選手(東京)・129番門脇由夏選手(北海道)・130番飯山律子選手(東京)・131番新沼隆代選手(東京)・132番星宮有智子(うちこ)選手(京都)、以上の12人です。