行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

行動派の2020年度の「行動計画」について

2020-07-26 23:04:31 | 情報


Sorry, Japanese only.

さて、ご存知のとおり今年はコロナウイルス感染防止対策のため、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)所管の大会がほとんどすべて中止になってしまいました。
だから私も、こうしてゆっくりと昨年の大会のご報告ができるわけですが(爆)。
しかし、ここへきていくつか小規模な地方オープン大会が行われるという情報が入ってまいりました。
また、来月マッスル関連のイベントも行われるそうなので、それも予定に組み入れてみました。
このような感じです。

8/9  マッスルパーク2020(愛知県蒲郡市・ラグーナテンボス)
10/25 湘南オープン(神奈川県茅ケ崎市)
11/1 KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020(石川県金沢市)
11/15 横浜オープン(横浜市中区)

8月のラグーナテンボスでのイベントは8月1日から16日まであるのですが、9日にはダンシーあずさ選手がパフォーマンスを見せてくれるそうなので、この日に行くことにしました(爆)。
湘南オープンと横浜オープンは、私の地元神奈川県で行われるだけに見逃せないところです。
そして、金沢オープン改めKANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020では、今年から行われる予定のフィットモデルが日本で初めて行われることになりました。
さらに、安井友梨選手がゲストポーズを務めるとのことで、これを見れば5年連続ということになります(爆)。
すでに、KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020のチケットは入手しました(原爆)。
というわけで、これまでに比べればささやかなものではありますが、とりあえず今年の「行動計画」を発表させていただきました。


ボディビル大会 観戦ガイド
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2019 Shonan Open (8)

2020-07-26 22:54:42 | 観戦記2019


Prejudging of 2019 Shonan Open. (Bodyfitness)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
こちらはポーズを中心にご紹介し、3人で1枚と選手を大きく写しています。
身長順でない並びというのも日本国内の大会では珍しいことですが、アジア選手権など海外の大会ではむしろそれが普通だったりします。
こうして2回のクォーターターンが終わると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。
ビキニフィットネスとは違って、ボディフィットネスでは比較審査もしっかり行われました。

次回は、その比較審査の模様をお送りしたいと思います。
さて、今日は最後にもうひとつ書かせていただきましょう。
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2019 Shonan Open (7)

2020-07-26 22:35:31 | 観戦記2019


Prejudging of 2019 Shonan Open. (Bodyfitness)

続いては、1回目のクォーターターンの模様をご紹介いたします。
ビキニフィットネス同様に、1回目は全員を1枚の写真に収めて途中の動きも含めてご覧いただいております。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、11番林谷訓子(くにこ)選手・12番佐藤とく子選手・13番鈴木久実選手・14番小島範子選手・15番斉野陽子選手・16番池田由美子選手・17番種橋久美選手、以上の7人です。
こちらも、所属はクラブ名のみの記載なので地域はよくわかりません(苦笑)。
ビキニフィットネスとは裏腹に、知っている選手が多いですね。
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2019 Shonan Open (6)

2020-07-26 21:49:32 | 観戦記2019


Prejudging of 2019 Shonan Open. (Bodyfitness)

こんばんは。
それでは今日は、2019湘南オープンのボディフィットネスの予選の模様をお送りいたします。
こちらは出場選手が7人と、ビキニフィットネスより1人多めですが、こちらも全員が決勝及び表彰式に進むことができます。
まずは各選手のステージ登場時のショットと、全員出そろったところでラインナップをとったところまでをご紹介いたします。
このボディフィットネスで特徴的だったのは、身長順の並びではないところですね。
出場選手の年齢層は最も若くて47歳、最年長が58歳とビキニフィットネスよりは高めでした。
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