Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-)
そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。
こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。
次回は、その比較審査の模様をお送りします。
究極の筋肉を造るためのボディビルハンドブック
Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-)
そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。
こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。
次回は、その比較審査の模様をお送りします。
究極の筋肉を造るためのボディビルハンドブック
Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-)
ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。
7人ですと、今回私の座った席から望遠ズームでも、最も引いたときには7人全員が1枚にギリギリ収まるような感じでした。
ですので、1回目と重複する部分もありますが、7人全員で1枚の写真をこちらでもお送りすることにしました。
ただ、カメラやレンズが違えば同じ構図でも写り方が微妙に異なることも、おわかりいただけることと思います。
Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-)
つづいてこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。
7人と少人数なので、ここでまとめてご紹介できてしまいました（爆）。
1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。
Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-)
続いてこちらでは、43番岩井知子選手（東京）・44番竹下明子選手（東京）・45番北野明美選手（石川）の3人の選手の「Lウォーキング」と、全員そろったところでのラインナップまでご紹介しました。
以上の7人の中から、1人だけ決勝に進めない選手が出るというのは、かえって厳しいものがありますね。
さっそく、クォーターターンが行われました。
Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-)
こんばんは。
それでは今日からは、2018オールジャパンミスボディフィットネス選手権163cm超級の予選の模様をお送りいたします。
このクラスは8人のエントリーがありましたが、1人欠場したため7人で行われました。
よって、決勝に進めない選手が1人だけ出てしまいます（苦笑）。
ではさっそく、最初に行われた「Lウォーキング」の写真を各選手3枚づつご紹介いたしましょう。
こちらでは、38番平井和歌子選手（埼玉）・40番三本木しのぶ選手（宮城）・41番山本加容子選手（東京）・42番魚沢亜矢選手（和歌山）の、4人の選手をご覧いただきます。
なお、39番の選手が欠場でした。
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