2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (32)

Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。
この結果、決勝には27番弥陀選手・29番越川選手・31番小柳選手・33番金子選手・34番山下選手・36番阪森選手の6人が進みました。
2015年から3年連続で決勝に進んだ5人のうち、26番太田選手と35番西島選手が今回は決勝に進むことができませんでした。
その一方で、2017年に初めて決勝に進んだ小柳選手に加えて、弥陀選手と阪森選手が初めて決勝に進んだことになります。
こうして、時代は移り変わっていくものなのかもしれません。
以上が、163cm以下級の予選の模様でした。

次回からは、ボディフィットネス最後となる163cm超級の予選の模様をお送りします。


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2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (31)

Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

そして4回目の比較審査は、メンバーが総入れ替えとなって32番小山宴代選手・30番植草朋美選手・28番山本恵理選手・37番占野佳子選手の4人が、対象となりました。
これで、12人の選手全員が比較審査を受けたことになります。
以上で、比較審査は終わりました。

2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (30)

Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

さて3回目の比較審査ですが、2回目から34番山下選手・31番小柳選手・33番金子選手が残り、1回目に登場した36番阪森選手と29番越川選手が再び登場して5人で行われました。
ここまでで比較審査を受けている8人の中から、おそらく決勝に進む6人の選手が選抜されるのかな、という気がしてきていました。
このレベルの高さ、まさにボディフィットネス最大の激戦区というにふさわしい戦いですね。

2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (29)

Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

続いて２回目の比較審査は、１回目から31番小柳選手・33番金子選手・34番山下選手・27番弥陀選手が残り、そこへ35番西島里紗選手と26番太田美貴子選手が加わって、6人で行われました。
これで昨年の決勝進出選手6人全員が、比較審査を受けたことになります。
しかし、これまでの3年間ほぼ同じ顔ぶれだった決勝進出選手に、入れ替わりがあるのかもしれないと感じていました。

2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (28)

Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)

こんばんは。
昨日に引き続いて、2018オールジャパンミスボディフィットネス選手権163cm以下級の予選の模様をお送りしますが、今日は比較審査の模様をお送りしようと思います。
さっそく1回目ですが、その対象になった選手は36番阪森香理選手・34番山下由美選手・33番金子真紀子選手・31番小柳久美子選手・29番越川順子選手・27番弥陀ミチル選手の6人でした。
阪森選手や弥陀選手といった「新顔」が、「ファーストコール」に名を連ねたところから、これまでとはちょっと違った展開が感じられました。