行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2017 Eastern Japan Championships (46)

2018-05-19 23:45:35 | 観戦記2017


ISHIWATA Miyako, 1st place of 2017 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, -158cm)

女子フィジーク158cm以下級の優勝は、エントリー番号123番の石渡美弥子選手(東京)でした。
2016年の東日本選手権で、このクラスで優勝しているので2連覇ということになります。
10年以上のキャリアを誇るベテランですが、ある意味順当に勝利を収めたということでしょうか。
これからは、さらに大きな大会でも活躍していただきたいですね。
以上が、女子フィジーク158cm以下級の決勝の模様でした。

次回は、同じく158cm超級の決勝の模様をお送りしたいと思います。


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2017 Eastern Japan Championships (45)

2018-05-19 23:30:49 | 観戦記2017


WATANABE Miyuki, 2nd place of 2017 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, -158cm)

そして2位は、エントリー番号122番の渡部(わたなべ)みゆき選手(神奈川)でした。
2014年の神奈川選手権優勝選手ですが、今大会の1週間前の日本マスターズで50歳以上級で見事優勝して、2つ目のタイトルを獲得しました。
2017年は、関東選手権女子フィジークで2位、日本クラス別158cm以下級で3位、ジャパンオープンで10位と好調をキープしていましたが、今回も好成績を挙げることができました。
今年の活躍も、楽しみですね。
それでは、優勝選手をご紹介いたしましょう。
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2017 Eastern Japan Championships (44)

2018-05-19 23:19:52 | 観戦記2017


ISHII "BURUZON" Yukiko, 3rd place of 2017 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, -158cm)

さらに3位は、エントリー番号118番の石井ゆき子選手(東京)でした。
この2017年の石井選手のフリーポーズといえば、オースティン・マホーン(Austin Mahone)の「ダーティ・ワーク」(Dirty Work)をバックに演じた、この「ブルゾンゆきこ」のパフォーマンスでしたね(笑)。
このネタ一本で、東京クラス別158cm以下級に関東選手権、そして日本女子チャレンジカップに優勝するという活躍ぶりでした。
また日本クラス別でも158cm以下級で5位に入賞して東京選手権でも7位、そしてジャパンオープンでも6位に入り日本マスターズでも50歳以上級で2位と、大きな大会でも遺憾なく存在感を示していましたね。
その一方で、オールジャパンミスボディフィットネス選手権に参戦したのには驚きましたが、158cm以下級の6位に入賞してしっかり結果を残しています。
とにかく八面六臂の大活躍だった石井選手の2017年でしたが、これで終わりではなくこの後日本選手権にまで参戦したのです(爆)。
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2017 Eastern Japan Championships (43)

2018-05-19 23:08:11 | 観戦記2017


MATSUDA Masako, 4th place of 2017 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, -158cm)

次に4位は、エントリー番号120番の松田昌子選手(東京)でした。
2016年の東京クラス別がデビュー戦でしたが、そのとき早くも158cm以下級で2位に入賞しています。
2017年に入っても、東京クラス別で同じ158cm以下級で3位でした。
東京選手権も2年連続で参戦していますが、まだ決勝には進めていません。
しかし、今回初めて東京以外の大会に参戦して、好成績を挙げることができました。
キャリアの浅さを感じさせない引き締まった体と、美しいポーズが連続するフリーポーズが魅力ですが、その根源は器械体操の経験にあるということでした。
これほどのプロポーションを保っているなら、現役時代のレオタードも今でも着ることができるかもしれませんね(爆)。
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2017 Eastern Japan Championships (42)

2018-05-19 22:32:48 | 観戦記2017


YANO Kazumi, 5th place of 2017 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, -158cm)

続いて5位は、エントリー番号121番の矢野かずみ選手(東京)でした。
2016年のミス21健康美以来に、矢野選手のパフォーマンスを見ることができました。
そのミス21健康美でオーバーオール優勝してしまったので、もともとボディフィットネス選手の矢野選手のパフォーマンスは、もう見られないのかと残念に思っていたところでした。
しかし、今回フィジークに参戦することで、再び見ることができるようになったのは嬉しかったですね。
一方、ボディフィットネスでも2017年は東京ボディフィットネス158cm以下級で3位、SPORTEC CUP 2017で6位、関東選手権は2位でジャパンオープンでは10位、そしてオールジャパンでは158cm以下級で5位に入賞しています。
どちらでも、笑顔を絶やさないところは変わりません(笑)。
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2017 Eastern Japan Championships (41)

2018-05-19 22:23:50 | 観戦記2017


MITSUHASHI Mieko, 6th place of 2017 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, -158cm)

まず6位は、エントリー番号116番の三橋美絵子選手(神奈川)でした。
2017年は、神奈川選手権の3位に続く入賞となりました。
2016年の神奈川オープンがデビュー戦でしたが、そのときはフィットネスビキニに参戦していました。
フィジークへの路線変更は、正解だったかもしれませんね。
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2017 Eastern Japan Championships (40)

2018-05-19 22:13:05 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, -158cm)

そして、ポーズダウン(合同フリーポーズ)の模様です。
表彰式のときのポーズダウンとは違って、各選手がそれぞれの立ち位置で勝手にフリーポーズをやっているという感じです。
まあ、いつものことなんですけどね(苦笑)。
この後、最初にフリーポーズを行う選手を残して、他の選手は退場します。
ここまでが、選手全員でのプログラムでした。
では引き続き、各選手のフリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2017 Eastern Japan Championships (39)

2018-05-19 21:49:39 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, -158cm)

そしてこちらは、クォーターターンの残りの270度回転したところと、規定ポーズをご紹介しています。
各ポーズについて、6人全員で1枚の写真と半分づつアップで撮影した写真2枚をご覧いただいております。
この日は、出場選手の応援に来ていた顔見知りの選手も、けっこう見かけましたね。
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2017 Eastern Japan Championships (38)

2018-05-19 21:20:29 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, -158cm)

こんばんは。
今日は、2017東日本選手権の女子フィジーク158cm以下級の決勝の模様を、お送りいたします。
さっそく、選手全員でのプログラムからご紹介いたしましょう。
最初に、各選手のステージ登場時のショット、そして全員そろったところでまずクォーターターンを行いますが、180度回転したところまでをご覧いただいております。
決勝では、クォーターターン・規定ポーズとも1回しか行いません。
その後、1分間のポーズダウン(合同フリーポーズ)を行ってから、エントリー番号順にフリーポーズを行います。
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