2018 Tokyo Open (21)

Final (round 2) of 2018 Tokyo Open. (Ms. Beginner)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員で規定ポーズを行って審査終了・選手退場となりました。
ミスビギナーでは、フリーポーズなどのパフォーマンスの審査がないので、これで順位が決定されます。
そしてその結果は、1番篠原選手が優勝で2番鈴木選手が2位、以下3位5番佐相選手・4位3番伊藤選手・5位4番佐藤選手で、ここまでが入賞者となります。
以下は参考記録になりますが、6位9番篠崎選手・7位7番石田選手・8位8番石原選手・9位6番荒井選手という結果でした。
以上が、ミスビギナー「ポージングラウンド」の模様でした。

次回は、女子フィジークの決勝の模様をご紹介いたします。

2018 Tokyo Open (20)

Final (round 2) of 2018 Tokyo Open. (Ms. Beginner)

2回目の比較審査は、メンバー総入れ替えになり9番篠崎望選手・7番石田真利菜選手・8番石原園選手・6番荒井杏奈選手の4人が、対象になりました。
これで、9人全員が比較審査を受けたことになります。
そして以上で、比較審査は終わりました。

2018 Tokyo Open (19)

Final (round 2) of 2018 Tokyo Open. (Ms. Beginner)

というわけで、ここからは比較審査の模様をご紹介いたします。
まず1回目は、2番鈴木朝子選手・5番佐藤美則選手・1番篠原ゆかり選手・3番伊藤聡子選手・4番佐藤梨絵選手の5人が、比較されました。
こちらも、「ダブルバイセップス」「バックダブルバイセップス」「サイドチェスト」の3ポーズで審査されました。

2018 Tokyo Open (18)

Final (round 2) of 2018 Tokyo Open. (Ms. Beginner)

2回目の規定ポーズの後、また最初の並びに戻ったのですが、ここでもう一度規定ポーズが行われたのです（爆）。
こちらは、2回目と同じカメラで各ポーズごとに3枚づつご紹介させていただきました。
この後ようやく、比較審査が始まりました。

2018 Tokyo Open (17)

Final (round 2) of 2018 Tokyo Open. (Ms. Beginner)

1回目の規定ポーズが終わると、左右半分を入れ替えて2回目が行われました。
今度はきちんと、「ダブルバイセップス」「バックダブルバイセップス」「サイドチェスト」の順に行われました（笑）。
これで2回の規定ポーズが終わり、次は比較審査になるはずでしたが・・・

2018 Tokyo Open (16)

Final (round 2) of 2018 Tokyo Open. (Ms. Beginner)

こんばんは。
今日は、2018東京オープンのミスビギナー「ポージングラウンド」を、ご紹介させていただきます。
先日ご紹介した「自然体ラウンド」が予選なら、この「ポージングラウンド」は決勝に該当しますが、出場選手全員がこのラウンドに進みます。
そして、両ラウンドの合計点により最終順位が決まります。
本当は最初に、各選手のステージ登場時のショットをご紹介するところですが、タイミング悪く撮り損ねてしまいましたので、ご容赦ください（苦笑）。
というわけで、さっそく1回目の規定ポーズの模様をお送りします。
ミスビギナーでは、「ダブルバイセップス」「バックダブルバイセップス」「サイドチェスト」の3ポーズを行いますが、このときはなぜか「バックダブルバイセップス」より先に「サイドチェスト」が行われました。
また「バックダブルバイセップス」の後に「サイドトライセップス」を指示して、各選手ともとまどっていました（爆）。
どうやら司会の佐々木仁史さんが、女子フィジークと同じ感じでポーズの指示を出しておられたようですね（笑）。
やはり、初めての司会ですからこういうこともありますよね。