2017 Kanto Championships (14)

Prejudging of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとります。
そして、予選終了が告げられて選手退場となりました。
以上の予選の結果、決勝にはエントリー番号順に6番松浦選手・8番矢野選手・11番沼田選手・12番加藤選手・14番弥陀選手・15番野沢選手・17番占野選手の、7人が進みました。
なお、決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、8位7番近藤選手・9位10番久木野選手・10位16番江口選手・11位19番竹下選手・12位13番惟住選手という形でした。
予選での成績は最終順位には関係なく、決勝進出選手を選抜するためにのみ意味があります。
つまり、決勝進出選手は決勝の成績がそのまま最終成績となります。
以上が、ボディフィットネス予選の模様でした。

明日は、東京都北区の赤羽会館で北区オープンが行われますので、そちらの観戦に行ってまいります。
ですので、明日は北区オープンの速報をお送りすることになるち思います。
その後ダイジェストもやりたいので、関東選手権のその後になるでしょう。
女子フィジーク予選のご紹介から、再開する予定です。

2017 Kanto Championships (13)

Prejudging of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)

6回目、そして最後の比較審査は、5回目から10番久木野選手・13番惟住選手・16番江口選手・19番竹下選手が残り、そこに7番近藤選手と17番占野選手が加わって、6人で行われました。
このため、これまで使っていたEOS 7DにEF 70-200mm F4Lの組み合わせですと6人全員を1枚に収められなくなるため、このときだけEOS Kiss X5にEF-S 15-85mm F3.5-5.6の組み合わせで撮影しました。
ただこちらですと、アップで寄るのに限界があって4人で1枚が精一杯という感じになります。
そんなわけで、アップの度合いが少ないことをご容赦ください。
以上で、比較審査は終わりました。

2017 Kanto Championships (12)

Prejudging of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)

比較審査はまだ続きます（爆）。
これが5回目ですが、4回目からは16番江口選手だけが残り、1回目から19番竹下選手、3回目から12番加藤選手が再度登場、そして10番久木野慶子選手と13番惟住継実選手が新たに加わりました。
これで、12人の出場選手全員が比較審査を受けたことになります。
そして比較審査は、もう1回行われました。

2017 Kanto Championships (11)

Prejudging of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)

次は4回目の比較審査ですが、3回目からは6番松浦選手と11番沼田選手が残り、1回目に登場した15番野沢選手と17番占野選手が復活、さらに16番江口由利子選手が新たに加わって、5人で行われました。
松浦選手は、実に4回連続での比較審査となりました（爆）。
その一方で、まだ一度も比較審査を受けていない選手が2人います。

2017 Kanto Championships (10)

Prejudging of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)

3回目の比較審査では、2回目から11番沼田選手・6番松浦選手・14番弥陀選手・8番矢野選手が残り、そこに12番加藤明子選手が新たに加わりました。
松浦選手と弥陀選手は、これで3回連続で比較審査を受けていますね。
またここまでで比較審査を受けた選手は、9人です。

2017 Kanto Championships (9)

Prejudging of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)

続いて2回目の比較審査では、1回目から6番松浦選手と14番弥陀選手が残って、そこへ11番沼田初恵選手・8番矢野かずみ選手・7番近藤潤子選手の3人が新たに加わりました。
こちらでは、一部のポーズが完全な形で収録することができませんでした（苦笑）。
限られた時間の中で3枚撮影するというのは、連写機能に優れたEOS ７Dをもってしても、「ターン・トゥ・ライト」の号令のタイミングの速さにかなわないこともありますね（爆）。

2017 Kanto Championships (8)

Prejudging of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)

こんばんは。
それでは今日は、2017関東選手権のボディフィットネス予選から、比較審査の模様をお送りいたします。
12人の選手から、決勝に進出する選手7人を選抜する審査になります。
なお、プログラム等には「ピックアップ審査」と記載していましたが、ボディフィットネスに関しては予選でも順位付けがなされているので、単に「予選」と記載を変更させていただきます。
つまり、決勝に進めなかった5人の選手についても、予選の成績による参考順位があります。
さて、1回目の比較審査ですが、ステージ向かって左側から19番竹下明子選手・17番占野佳子選手・15番野沢知代選手・14番弥陀ミチル選手・6番松浦みゆき選手の5人が、比較対象となりました。
審査はクォーターターンにより行われましたので、「待機姿勢」を含む各ポーズについて5人全員を1枚に収めた写真と、3人と2人に分割しアップで撮影した写真をセットでご紹介しています。