SUZUKI Takako, 7th place of 2012 Japan Women Challenge Cup.
今日はここまでご紹介いたしますが、7位はエントリー番号7番、東京の鈴木たか子選手でした。
今年は東京クラス別の46kg超級で4位に入賞しています。
もう少し体を絞ってカットが出てくれば、かなり上位を狙えるのではないかと思います。
次回は、チャレンジカップのベスト6をご紹介しようと思います。
SUZUKI Takako, 7th place of 2012 Japan Women Challenge Cup.
今日はここまでご紹介いたしますが、7位はエントリー番号7番、東京の鈴木たか子選手でした。
今年は東京クラス別の46kg超級で4位に入賞しています。
もう少し体を絞ってカットが出てくれば、かなり上位を狙えるのではないかと思います。
次回は、チャレンジカップのベスト6をご紹介しようと思います。
HIRAIWA Reiko, 8th place of 2012 Japan Women Challenge Cup.
8位はエントリー番号8番、愛知の平岩玲子選手でした。
若い選手ではありませんが、整ったプロポーションに水色のビキニがよく似合っていると思います。
また、健康美王国・愛知の選手だけにフリーポーズにもなんとなく、健康美っぽいイメージを感じたのは私だけでしょうか。
8月の西日本選手権では、7位に入賞しています。
TOKOYODA Akitsu, 9th place of 2012 Japan Women Challenge Cup.
そして9位はエントリー番号4番、東京の常世田秋津選手でした。
旧姓「石崎」の頃から、この独特のフリーポーズに味があると思います。
なんといいますか、「曲線的」なイメージでしょうか。
今年は東京クラス別選手権で、46kg超級の5位に入賞しています。
TAOKA Mami, 10th place of 2012 Japan Women Challenge Cup.
さらに10位はエントリー番号12番、三重の田岡眞美選手でした。
12人の出場選手の中で最も身長が高く、ルックスも含めて何か日本人離れした感じがありますね。
今年は三重県選手権で優勝、そして西日本選手権でも5位に入賞しています。
なぜか今年は、よく見る選手でした（笑）。
TAKAISHI Junko, 11th place of 2012 Japan Women Challenge Cup and the winner of 2012 JSBB Championships.
続いて11位はエントリー番号5番、社会人の高石順子選手でした。
この「社会人」というのは、企業や自治体などに設けられたジム（ボディビルクラブ）に所属している選手のカテゴリーで、これ自体がひとつの「ブロック」となっています。
そして高石選手は、この日同時開催された日本社会人選手権の女子の部における唯一の出場選手でもあり、当然優勝選手でもあります。
写真をプリントする時間の関係で、社会人選手権でのフリーポーズは見れなかったのですが、おそらくこのチャレンジカップと同じものをやったと思います。
社会人の女子は2005年以来実に7年ぶりの復活ですが、2005年の出場・優勝選手も高石選手でした（爆）。
KAGAMI Yumiko, 12th place of 2012 Japan Women Challenge Cup.
こんばんは。
それでは今日からは、9月2日の各カテゴリーの決勝フリーポーズ・自由演技の模様をお送りしてまいりたいと思います。
たぶん皆さんも、ここのところをご覧になりたかったのではないでしょうか（笑）。
実際のプログラム順に、まずは日本女子チャレンジカップからいきたいと思います。
例によりまして、カウントダウン式にてご紹介させていただきます。
まず12位ですがエントリー番号1番、茨城の各務裕美子選手でした。
実は各務選手、2008年には宮城県選手権で優勝しています。
小柄で細身ではありますが筋肉は付いていて、ポージングセンスも悪くなかったと思います。
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