ジャパンオープン（１２）

そしてアブドミナル＆サイの３枚目では、１９番と２０番の選手を改めてご紹介いたします。
１９番の深町選手は昨年デビューの「新星」で、いきなり関東クラス別50kg超級・神奈川選手権・関東選手権と優勝しています。
２０番の岩本選手は初めて見ましたが、地元愛知県の選手だそうです。

以上、一次ピックアップの写真からご紹介させていただきましたが、もう１枚いってみましょう。

ジャパンオープン（１１）

アブドミナル＆サイの２枚目ですが、ここでは１４番から１７番の選手をご紹介しておきましょう。
まず１４番の大倉選手ですが、昨年ジャパンオープンと同時開催だった大阪選手権に優勝しています。
１５番の大西選手は、昨年はミックスドペアにも参戦していました。
そして１６番がおなじみの（爆）「Maqina」さんこと山崎選手ですが、昨年は東京クラス別の46kg超級の２位が目立ちましたね。
１７番の中西選手も大西選手同様、昨年はジャパンオープンとミックスドペアのダブルエントリーで、ペアで３位に入賞しています。

ジャパンオープン（１０）

さて今度は、「アブドミナル＆サイ」のポーズでお送りいたしましょう。
６番の篠原選手は兵庫県からの参戦だけに、なかなか見る機会がない選手ですが、2008年の日本選手権には参戦していました。
７番の高松選手は、昨年の東京選手権で３位に入賞する実績がありますが、今回も後ほどご紹介しますが、入賞まであと一歩のところだったのです。
８番の深作選手も、昨年東京クラス別の46kg級で優勝するなど進境著しい選手で、高松選手に次ぐところまで健闘していました。

ジャパンオープン（９）

サイドチェストの３枚目ですが、こちらでは右から３人目黒ビキニの１９番深町りえ選手と、その左隣の２０番岩本京美選手が決勝に進めませんでした。
ただし、深町選手はミックスドペアにもエントリーしていましたので、そちらではフリーポーズをご紹介できるかと思います。

ジャパンオープン（８）

続いて２番目の写真では、右から２人目の１４番大倉志満恵選手、その左１５番大西弘美選手、そのまた左の１６番山崎智香選手、そしてさらに左の１７番中西さとみ選手が、決勝に進出できませんでした。
ただし、中西選手はミックスドペアにもエントリーしており、そちらではしっかりご紹介できることと思います。

ジャパンオープン（７）

こんばんは。
それでは今日は、昨日に続きジャパンカップのピックアップ審査の模様をお送りいたします。
このピックアップを通過し決勝に進出した選手については、後ほど決勝フリーポーズでご紹介させていただくこととして、今日は残念ながら決勝に進めなかった選手を中心に、別ポーズでご紹介しようと思います。

まずはサイドチェストですが、この写真の中ではちょうど真ん中の青ビキニの６番の篠原みゆき選手、その左隣の７番の高松眞里子選手、そしてそのまた左の８番の深作靖子選手の３人が、決勝に進めませんでした。