北区オープン（３８）

優勝した衛藤選手の写真をもう１枚、「サイドチェスト」のポーズをお送りいたします。
東京オープンでは、フリーポーズ終了後に足をつってしまいましたが、今回も見た目には気づきませんでしたが、また足をつっちゃったそうです（笑）。
しかし、今後もまた大会には出るということですので、健闘を祈りたいですね。

というわけで、これで出場選手のご紹介は終わりました。
これからはいよいよ、お待ちかねのゲストポーズの模様をお届けしたいと思います。
どうぞご期待ください。

北区オープン（３７）

優勝した衛藤選手の２枚目は、このポーズをお楽しみください。
健康的な肌の色、ボディビルでしっかり鍛えた筋肉、そして客席をきちんと見据えて行ったポージングが、優勝の秘訣ということでしょうか。

北区オープン（３６）

そして女子ボディフィットネスの優勝は、衛藤佳代子選手が獲得しました。
前週の東京オープンに続く連戦でしたが、見事な結果を残しましたね。

北区オープン（３５）

２位の山中選手の３枚目は、こんなエレガントなポーズを選んでみました。
これで表情が明るくなって、客席に視線が届くようになれば、次は優勝も狙えるのではないかと思います。

北区オープン（３４）

２位の山中選手の２枚目は、後姿をご覧いただきます。
背中も、きれいに引き締まっていますね。
また髪型もショートにして、昨年とは雰囲気を変えています。

北区オープン（３３）

さて今度は２位の選手ですが、昨年も出場した山中小巻選手が２位でした。
前にご紹介したとおり、昨年のこの大会でも２位だったわけですが、昨年は４人で今年は７人ですから、今年の２位の方が当然レベルは高いわけです。
それにしても、見事なボディラインではないでしょうか。

北区オープン（３２）

３位の大内選手の写真をもう１枚、上半身は「ダブルバイセップス」ですが、左足を踏み込んで腰を落としていますね。
３つとも個性の感じられる見事なポージングで、３位入賞もうなずけるものがあると思いました。

北区オープン（３１）

３位の大内選手の２枚目は、こういうポーズを選んでみました。
これまた全体的にきれいなポーズですが、右腕の筋肉がしっかり見えているところがポイントでしょうか。

北区オープン（３０）

こんばんは。
それでは今日は、北区オープン女子ボディフィットネスの、ベスト３の選手をご紹介してまいりましょう。

まずは３位ですが、大内和子選手が入りました。
これはスケールの大きい、きれいなポーズですね。