日本クラス別（３５）

49kg級優勝選手の写真をもう１枚ご紹介して、今日を締めくくりましょう。

前にもご紹介しましたが、現在発売中の月刊ボディビルディングの最新号にも、この選手の記事が掲載されています。
今後も要注目ですね。

というわけで、今日は49kg級の選手をご紹介させていただきました。
東京クラス別も迫ってまいりましたので、明日は少々ペースを上げて、52kg級及び55kg級の出場選手をご紹介しようと思います。

日本クラス別（３４）

49kg級の優勝は、この選手でした。

昨年の日本選手権でも１２位に入賞、同時開催の日韓親善大会にも登場し、韓国選手に勝利しています。
なるほど、これほどの選手なら優勝も納得ですね。

日本クラス別（３３）

49kg級２位の選手の写真を、もう１枚お届けしておきましょう。

こちらは背中のアップですが、どうですこのたくましさ。
これで優勝できなかったのが、不思議なくらいに思えますね。
では、この選手を差し置いて優勝した選手はどうかといいますと・・・

日本クラス別（３２）

そして、49kg級も２位の選手のご紹介となりました。

この選手もよくご紹介していますが、小柄ながら筋肉の付きのよさが違いますね。
しかし、こういった女性らしいポーズもまた魅力的だと思います。

日本クラス別（３１）

49kg級３位の選手の写真を、もう１枚ご紹介いたします。

大会に参加し始めた頃は表情も硬かったものですが、今回はこのように笑顔でフリーポーズを行っていました。
経験を積んで、精神的にも余裕が出てきた感じでしょうか。

日本クラス別（３０）

今度は、49kg級３位の選手のご紹介とまいりましょう。

こちらでもよくご紹介している栃木の選手ですが、今回はこのように座ったポーズでのスタートとなりました。
こういうスタイルは、この選手に関しては初めてのように思います。

日本クラス別（２９）

49kg級の４位の選手の写真を、もう１枚どうぞ。

前に、日本クラス別の審査方式では女子に関しては予選の意味はないのでは、と書いたところですが、今思い出してみれば確かに女子の予選はあっさり終わっていました。
男子の予選が、何人か選び出しての比較審査を頻繁に行っていたのとは、対照的でしたね。

日本クラス別（２８）

続いて、49kg級の４位の選手をご紹介いたします。

５位の選手もそうでしたが、この選手も大阪からの参戦です。
大阪からですと、岡山へは新幹線「のぞみ」でわずか２駅、時間も１時間かからないということですから、近いものですね。

日本クラス別（２７）

49kg級５位の選手の写真を、もう１枚お送りいたします。

今回の女子選手を所属連盟別に見てみますと、東京８人・大阪５人・愛知２人・三重２人で、兵庫・神奈川・長野・岡山・栃木から各１人づつとなっています。
出身地ではなく、所属しているジムの加盟している連盟で考えているのがミソですね。
それにしても、地元岡山からもう少し参加してもらいたかったですね。

日本クラス別（２６）

こんばんは。
昨日の実アクセス数が、開設して初めて５００を超えました。
どうもありがとうございます。これからも「行動第一」でがんばります。

さて、それではさっそく今日は日本クラス別の49kg級の出場選手をご紹介してまいりましょう。
まずは５位の選手からご覧ください。