ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

メーソンの子弟と古代エジプト王家

2019-03-10 20:08:48 | Weblog
エジプトの「王家を散らす」と神がおっしゃった。
私は、その時もう死者となって王宮を眺めていた。
遺伝的に無関係の何処かの馬の骨の後継ぎが産まれる。
寂しかった。王、王妃の落胆と悔悟の感情で一杯の
彼らを見、感じた。これが「神が散らす」事。一種
畏怖の感情が湧き上がった。霊となり観たエジプト。
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エレミヤ書より

2019-03-10 20:00:01 | Weblog
メーソンよ、シオニストよ、誰がお前を憐れみ
誰がお前のために嘆くであろうか。
誰が安否を問おうとして、立ち寄るであろうか。
お前はわたしを捨て、背いて行ったと
主は言われる。
わたしは手を伸ばしてお前を滅ぼす。

『エレミヤ書』15章5節〜6節
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またまたメーソンですか?

2019-03-10 19:47:19 | Weblog
メーソン共が旧約の悪用を始めている。
神の怒りの記述を剽窃し、まともで健気
な民衆を浄化するシナリオとして悪質な
誤用を始めている。対抗措置として旧約の
主語を少々改作する。以上。
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スラムのゴミ漁り以下!

2019-03-10 17:03:20 | Weblog
スラムでゴミ漁りと同じ

よくお涙ちょうだいの国際機関がスラムでゴミ漁りの
子供の写真を載ってけて「ご支援を」!と偽善的に広告
打つが、先進国幻想のプロダクトに囲まれて生きている
いい大人がスラムの子供と何も変わらない。自らの精神の
貧困の自覚もない掃き清められたスラムの住人の自覚ある?
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『私から 奪われた』

2019-03-10 14:57:41 | Weblog
『私から 奪われた』

ー果てし無き宗教迫害ー

私から 奪われた あの日々
豊かに それは 美しかった
そして だれが 奪ったのかー

とおい とおい木のそよぎも とうに
色をかえはじめた…やがて
秋さえ 過ぎてしまうだろう
防ぐすべもない このにくしみに

『立原道造全集6』
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ブライアン イーノについて

2019-03-10 14:05:30 | Weblog
僕の通う小径にいつも虹があった
虹の中に地獄の季節があった
そして大勢のENOたちが住んでいた
だから僕には幸福などは帽子をかぶるようにやさしかった

『立原道造全集6』「昭和8年ノート」

*原詩より少々改作。
ここ宮古島はよく虹が見えます。
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