吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

2021年10月13日は「上弦」の日。月の満ち欠けと暦の話。

2021年10月14日 | Weblog

2021年10月13日は 旧暦9月8日で「上弦」の日。旧暦(陰暦)は、むかしは太陰太陽暦や太陰暦(略称;陰暦)と呼ばれ、現在使用されている新暦(グレゴリオ暦)なる太陽暦と違って、月(太陰)の満ち欠けを基準にした暦。※下図;上弦の月

月の始め1日(朔)の月を「新月」と呼び、新月から15日の「満月」への満ち行く半ばの月を「上弦」(概ね8~9日)とし、満月から欠けていく次の新月への半ばの月を「下弦」と呼ぶ。その後、新月(朔)-上弦-満月(望)-下弦-新月(朔)-上弦・・を サイクルにする。

東の空から出た月の弦が下向きの新月が、南中空真上に月の左半分が欠けているのが上弦。その月が西空の方に沈み、弦を上向きにして月没するから「上弦」。反対に弦を上向きにして上り、南中空で月の右半分が欠けて見えるのが下弦。その月が西空に弦を下向きに月没するのが「下弦」。  ※下図; 下弦の月

いまは ネオンが邪魔する都会の空の下で暮らす自分だが、ほぼ70年程前の少年時代は 外灯やネオンなどが全くない田舎の中山間地。暗くて危険と思われる農道や県道や野原で、七夕の夜などは よく星空や月の動きを観察した。 年に一度の織姫とのデートのために天の川を 渡る彦星を 支援する渡し舟のように見える上弦の月が 懐かしい。

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