吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

「孫子ども全員集ひ新年会」7/1 けいいち。

2018年01月08日 | Weblog
子どもは三人、それぞれ自立し離れて暮らす。長女家は子ども(孫)一人女の子だが、すでに大学も終わり会社勤めしている。長男家は、男の子と女の子をもつ家族4人。小学校4年生と1年生。二男家は30代半ばの夫婦二人家族だが、この5月には子ども一人(孫)が増え三人家族になる。わたしたち親夫婦を加えて11人、当家の近くで2018年の新年会(1月7日)となった。

それぞれ電車で1時間少々の所に住んでいるので、揃って昼前当家に年始挨拶に寄った。歩いて5分の行きつけのレストランに向かう。予約していたので11人一同に会して、12時ちょうど食事会に入った。ときどき集ってはいるが正月はじめての顔合わせとなると、話はバラバラ。それぞれの家の暮らし話、子ども(孫)の話、釣りや旅行など2~3人づつのバラバラ雑談になる。笑いもバラバラ。間に小学生の二人が話をさえぎる。

食事はしゃぶしゃぶなどセットされているのだが、お肉の追加に加え寿司やから揚げやその他各自オーダーするので、知らないうちに食べ過ぎになる。飲み物もビールやワインやソフトドリンクなど何でもありだ。小学生の子どもも、ほぼ大人なみに食べる。午後2時、重い足取りで当家にもどる。食事の場での話のつづきに加え、またまたそれぞれ勝手な話。コーヒーやアイスクリームを摂りながらのゲームなどし、午後4時&5時ごろそれぞれ帰る。

一番後になった二男夫婦を駅のほうに送りながら、軽い夕食を一緒して別れた。家族が多いと言うのも、にぎやかで結局活力が出ていいものだと、また思った。
コメント
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