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Hawaii ‐ ‐ ‐ はじめての南国リゾート vol.3

2013-02-06 21:53:17 | Hawaii 2013

第三日目 1月30日(水)

ホテルにいるペンギンに餌をやるってショーから始まった朝。



ペンギンに触れたりして子供たちは大興奮。


<子供のみ、触ってもOK>




明日のハナウマベイでのシュノーケリングに備えて、ホテルで開催している無料レッスンに参加。

<シュノーケリング イメージ図>

明日が更にたのしみになる。




タイムシェアって知ってる? 「Hiltonをタイムシェアしないか?」ってさ。
Nagoya Hiltonで働いてる友達に聞いてみよっかな~




【Hawaiiでは絶対お勧めシュノーケリングとは?】
シュノーケリングまたはスノーケリング(米:snorkeling、英:snorkelling)とは、
シュノーケルを身につけて、水面または比較的浅い水中を游泳するレクレーション活動またはマリンスポーツのこと。
同様の器材を用いる場合であっても、潜水を主目的とする場合はスキンダイビングと呼んで区別される。



【まぢで考えちゃったタイムシェア】
長期的にハワイへリピートするなら購入を考えたい。
「タイムシェア」とは、ひとことで言うと「リゾート物件を1週間単位で所有できる権利」のこと。
「バケーション・オーナーシップ」や「ホリデー・オーナーシップ」などとも呼ばれています。
宿泊施設の種類は、ホテルの部屋からデラックスなコンドミニアムだけでなく、
山小屋から一軒家の豪邸やお城、大型クルーズ船やヨットまでいろいろなタイプがあります。
アメリカ国内では1つの物件を1週間利用できる権利が約2万ドル以上から売り出されています。
年間だいたい500ドル程度の管理費がかかります。

「オーナーになる」ということは、購入した物件が不動産として正式に登記されるため、
資産として相続することもできるし、もちろん売却することもできます。
日本国内のリゾート会員権などと根本的に違うところは、1つの物件の1年の利用権を1週間づつに区切り、
そのうち51週が売り出され、オーナーは51人までに限られていること。
ちなみに、1年間に1週間だけは部屋の改装や修理にあてられることがアメリカの法律で義務づけられています。
つまり、オーナーシップなので会員権の過剰売却などによる問題は起きず、資産性も大きいと言えます。


<こんなホテルの1室のオーナーになれたら嬉しいよね。1/51weekでも。>
 


この説明会、説明を聞きに行くと大人の豪華夕食&ショー(100ドル/大人)が貰えると聞いて行ったのだけれどいい情報もらえたよ。 
タイムシェア、真剣に考えてみます。(きりっ)

 

 

 


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