相撲史に関心・興味のある方どうぞ

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番附表記は「霜月」だけか

2016-10-14 21:16:13 | 日記
 周知のとおり我が日本では現行
太陽暦が採用されたのは明治五年
十二月だった。それまでは、旧暦
で一年が12箇月とは限らない。
 その陰暦における「月」の異称は
下記の如し。

一月 睦月(むつき)
二月 如月(きさらぎ)
三月 弥生(やよい)
四月 卯月(うづき)
五月 皐月(さつき)
六月 水無月(みなづき)
七月 文月(ふみづき)
八月 葉月(はづき)
九月 長月(ながつき)
十月 神無月(かんなづき)
十一月 霜月(しもつき)
十二月 師走(しわす)

 女の人の名前にみられる「弥生」とか、
「師走」なら誰でも知っているだろう。
 「水無月」・「葉月」・「長月」・「神無月」
あたりが鳥渡むづかしくて記憶が曖昧に…。

 江戸大相撲の本場所を“月別”に調べたら
旧暦十一月興行が最多で55回。〔他に「閏十
一月」が一回〕番附すべて「霜月」と書いて
あるのか未確認。
 次いで、旧十月が50回。でも「神無月」と
表記した事例があったかな? 
 春場所では旧三月が43回で最多だが、「弥生」
と書いた例はあるまい。
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