相撲史に関心・興味のある方どうぞ

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旧二月=如月≒衣更着→遠近(おちこち)

2016-10-15 21:11:29 | 日記
 さきに旧「月」の異称で「弥生」が
女の子の名前に…と述べたが、力士の
醜名に採用されたのが「如月」で、同音
の「衣更着」はのち「遠近」と改名して
文化十一(1814)年十一月場所初日には
新小結の立神(後関脇)を見事破る殊勲
の星をあげている。
 どうやら、当場所を最後に江戸乃至
大阪の番附から消えているところを
みれば、現役急逝じゃぁなかったかな。

 江戸では最高位が幕下(現十両)三枚目、
大阪番附は「前頭二枚目」と『江戸……
名鑑』に記載。

 旧暦二月は現代の三月乃至四月で鳥渡
暖かくなる季節なので「衣更着」は所謂
“ころもがえ”を聯想するのだ。

 しかし、『…名鑑』が「おちこち」を
「えんきん」はいただけない。
遠近両用眼鏡を聯想して…いやだねぇ。
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