っちことで、大学時代のサークルの後輩、中島諭宇樹の「切法師」(週刊少年ジャンプ)が今週で終了しました。
残念ではありますが、単行本一巻が11月4日に出るので、皆様良ければご購入のほどを。
敗因は色々言われてますが、やっぱりジャンプシステムにおいては、スタートダッシュをミスったのが致命的でしたかねぇ…
<追記>
第2巻の発売日は1月5日です。
お年玉や冬のボーナスをキープしておいて下さいませ。
切法師 第一巻 (Amazonへリンク)
残念ではありますが、単行本一巻が11月4日に出るので、皆様良ければご購入のほどを。
敗因は色々言われてますが、やっぱりジャンプシステムにおいては、スタートダッシュをミスったのが致命的でしたかねぇ…
<追記>
第2巻の発売日は1月5日です。
お年玉や冬のボーナスをキープしておいて下さいませ。
切法師 第一巻 (Amazonへリンク)
わあ、お知り合い様なのですねー。
毎週楽しみにしていましたので、残念でした。
11/4に単行本は、存じ上げていませんで今から楽しみでございます。
TBいただき、ありがとうございました。
終わりを惜しむ声がネット界隈では結構多いみたいで、残念な限りです。
発売の折は是非是非買ってやって下さい。
切法師、カインは打ち切りの対して、
“タヤカ”はここまで連載の短い期間センターカラー3回も貰いました。
ずっと納得できなかったが、
今日は“ジャンプの編輯長は贔屓にやりました”
と論点を聞いたら、分かるように来た。
カセネタかもしれないが、それなら辻褄は合ってる。
“タヤカ”もそこまで悪い作品と思いませんが、
カインはともかく、切法師は打ち切りたいなら
“タヤカ”も生き残るがかなり無理と思いました。
編輯長は“タヤカ”を積極的にプッシュするしか考えられない。
今で考えば、“銀魂”もそうでした。
“銀魂”もすごく味がありますが、
普通のジャンプなら、
そういうタイプのマンガは持ち味が出るまで時間かかります。
その前に打ち切られるが普通だ。なのに、持ち越えられた。
それもジャンプの編輯長をバリアーを張りましたこその結果と思う。
“タヤカ”のアンケートは、とても厳しいと思いますよ。
金未來賞にトップを取ったなんて未だにあり得ないと思う。
うーん。いくらアンケート至上論と言っても
やっぱり編輯側の贔屓も効き目が大きいだな。
まぁ、20回の安全期あれば化けるかもしれないか
それなら切法師も同じくだよ。
カインの設定は読みきりと無駄に大きく変わられる、
しかもほとんど追加設定はマイナス働く事も
もしかしてこの事と関係あるかもしれない。(いや、これは考え過ぎかも)
とにかく、システムと言っても、結局は人に作られる事だな…
例外はいくらでもあり得る。
しかしな、好きな作者は2人も一気に潰れたのはなんか嫌だな。
もしかして知り合いなら
出来れば是非応援を伝えてください!
中島先生の次回作も期待します!
切法師は毎回に楽しみマンガのひとつだった。
特に獣キャラは強烈に魅了しましたよ。
私は台湾の方ので、
直接に感想を送りことが出来ませんでした。
本当にお願いします。
ただあの、そちらのBlogのコピーを丸々投稿するのはいかがかと…
銀魂は、当初編集サイドからは見放されていた、てなことが単行本に書いてあったような。
なんにせよ、我々は編集部の人間ではないですから、憶測や噂を元に色々と書き連ねるのはあまり良くないかなと思います。
(そういう私自身、武装錬金が打ち切られた時は編集部焼き討ちしてやろうとか思いましたが)
中島への応援については、本人にしっかりお伝えいたします。
ちょっと苦言も呈してしまいましたが、単行本、そちらでも入手出来るようなら是非買ってやって下さい。
(個人的にには、コマ割りのセンスの良さがお気に入りで、見るたびに「天才だー!」と思いつつ読んでました(笑))
単行本はぜひとも購入させていただきます、はい。
是非是非ご購入よろしくです。
あ、あと同日発売の武装錬金も忘れずに!(笑)
文章書いたからばかり、このBLOGを見つけたから
ついに嬉しい過ぎて
日記の感想文をそのままコピーして...
その通り、
憶測や噂を元に色々と書き連ねるのは
あまり良くないですね。
一応、日記の文章は消したが
ここのレスは申し訳がありません。
伝えくれて、本当にありがとうございます。
こちらとしては別に迷惑なわけではありませんので、林様もあまり気にしないで下さい。
数年前の犬が主人公の話からファンで、絵柄、構成ともにとても好きだったので…。
お知り合いなんですか!
是非連載お疲れ様でした、次回作にも期待していますとお伝えください。
単行本も、もちろん買わせていただきます!
作品の感想について、下ーのほうで少し述べてます。
http://blog.livedoor.jp/mndv_05/archives/50101811.html
敗因は・・・個人的には「コマ割りのトリッキーさ」もあったんじゃないかなー?と思ってます。
斬新ではあるけれど、セオリーを無視したコマ割りが、前半は特に散見されたように思います。
そこで一瞬、話の流れがつかめなくなりったモノで・・・。
しかし、こなれた描線の絵は魅力的で個性がありますし、一本筋の通ったストーリー、前向きで正直な主人公には好感が持てました。
それだけに連載終了は残念ですが、うまくまとめた締めくくり方は、ほんとに初連載?と思いました。
今後の活躍に期待と応援の意味を込めて、単行本は買うつもりでいます。
読み切りの頃から注目してたので、頑張って欲しいと思います。