花ごよみ

映画、本、写真など・

未来  湊 かなえ

2018-09-30 | 本 ま、や行(作家)

未来

全編、不幸がいっぱい、
暗すぎる物語でした。

読み進めていくのが、
つらくていやになるほどの
むごい現実。
腐りきった大人がいっぱい登場。
フィクションといってもあまりにも
ひどすぎるストーリー。

残酷な波におぼれそうになっても
子供の力は無力、
未来に希望はあるのでしょうか。

20年後の未来の自分から、
今の章子にが届いた手紙。
きっと未来は明るいという希望をもって
傷つき折れそうな心を抱き、
今を生きる章子。

今は暗闇の世界だとしても、
『未来』 という本のタイトルのように
救いのある未来が訪れますように。
『小説』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 歪んだ波紋  塩田 武士 | トップ | 散り椿  葉室麟 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (しんちゃん)
2018-09-30 22:29:14
 んじゃ再来年あたりの文庫化を楽しみにしようかな(笑)

 台風・・・拍子抜けするぐらいでよかったね(笑)
しんちゃんへ (kazu)
2018-10-01 20:12:10
こんばんは

再来年ぐらいの文庫化
楽しみにして下さい。
でも読後感、かなり悪いですよ(笑)
台風、不安でしたがなにもなく過ぎて
よかったです。
ほんと拍子抜け(笑)

コメントを投稿

本 ま、や行(作家)」カテゴリの最新記事